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ラジカル鈴木のネットをにぎわすあの人!~シネマトゥデイ検索ランキングより~ 第10回 シエナ・ミラー

コブラチーム最強のゴシップ女王!?

初めてそのラブリーfaceをスクリーンで見たとき、なんと正統派美女か、かわいいなあ~~と一目でフォーリン・ラブした僕、しかし、そうやって男はドツボにはまる。当時からゴシップの女王の名を欲しいままにしていて、その後もそっち方面のニュースには常に事欠かず、映画以上に実生活のほうが波乱万丈。んでもソコがまたタマラなかったりするワケで~。

モテモテのシエナは必ずずっと相手がいたが、次のターゲットはジョシュ・ハートネットなんて情報もある。けど、いまは完全にフリーだそうだ。記憶に新しいのは昨年、"バザールでござーる"みたいな名前のバルサザール・ゲティっていう大富豪で俳優っていううさん臭いヤツとのてん末。この男、このゴシップだけ有名で一体何に出演しているのかはよく知らんけど、妻と4人も子どもがいるのに昨夏シエナとイタリアのリゾートでラブラブバケーションを過ごし、裸で抱き合っている姿が雑誌に載っちゃった。ゲティは妻との離婚問題にまで発展したけど結局モトサヤ、そしてシエナとは破局。

不倫だったことで世間から尻軽女とか言われ非難を浴び、バッシングは世界的に盛り上がって、かなりこたえたであろうに、一方では写真を載せたタブロイド紙を告訴して勝訴、賠償金を払わせたりと、転んでもただじゃ起きないたくましさ。

最新作は8月7日から全国で公開の、フィギュアでお馴染みG.I.ジョーがTVシリーズになった「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」がさらに映画化された『G.I.ジョー』。シエナふんするのはコブラチームの凄腕スナイパーなバロネス。G.I.ジョーとワケありの過去があって、敵なのか味方なのか謎、こりゃまたハマリ役!? レイチェル・ニコルズとの黒スーツ同士のキャットファイトはタマラナい! これだけで必見だあ!

シエナ・ミラー

キミのバディは才能だ! シネマトゥデイ 人物アクセスランキング 2009年7月

1981年生まれ、28才にしてはすでに貫禄すらある? 父親は銀行員で、母親はリー・ストラスバーグ・インスチテュートといえば名門演劇学校だけど、ここを経営しているっていうんだからお嬢さんだ。で、18歳のとき入学したそうな。先にモデルとしてデビューしたが、最初から脱ぐことはいとわず、「わたしの特技は裸になること」なる名言を残す。

一躍有名になったのは『アルフィー』(2003)で共演してたジュード・ロウの婚約者だったこと。劇中、カタチのいいオッパイをあらわにしてパンティだけでジュードを誘惑する刺激的なシーンがあったり、あれじゃあどんな男でもコロリとマイッちゃう。エキセントリックで精神的に不安定なキャラクタだったけど、本人自身を彷佛とさせた。

妻との間に3人の子どもがいるジュードの離婚の原因になり、奪うように2004年のクリスマスに婚約。しかし翌年ジュードが"アルフィー"ばりにベビーシッターと浮気したことが発覚して関係はギクシャク。シエナも応酬と言わんばかりに『レイヤー・ケーキ』(2004)で共演のMr.007ことダニエル・クレイグや『ファクトリー・ガール』で共演の若き日のダース・ベイダ−&ボブ・ディランことヘイデン・クリステンセンにも手を出したりなんかして、2006年11月に正式に破局。その前からも共演者と必ず付き合う共演者食い傾向があり、略奪愛も続く。

次にしばらく、2007年~昨年5月まで交際していたのが、ウェールズ出身の役者リス・アイファンズ。クセのある脇役として知られるが、この男も近年は映画よりゴシップのほうで名を馳せてる。婚約までし、超アツアツだったが、破局の原因はシエナの元恋人で、『ジ・エッジ・オブ・ラブ』で共演し再会した同じくウェールズ出身のマシュー・リスが原因らしい。リスがリスを逆恨み? って何だかヤヤコシイけど、リス同士の問題だけにどっちも小物って感じもします(笑)。ちなみに『ジ・エッジ・オブ~』では共演のキーラ・ナイトレイとレズビアンを演じてる。

2007年にデザイナーである実の姉サヴァンナとブランド「Twenty8Twelve」を立ち上げ、ファッションデザイーナーとしてもキャリアをスタート。モデル時代からファッションアイコンとして頭角を表してきたが、着こなし方がケイト・モスに似ていると聞きつけたケイト本人から毛嫌いされちゃう。またケイトはジュード・ロウリス・アイファンズらと親しく、友人たちを次々とを毒牙にかける女として遺恨はますます深まる。本人曰く「同性がいつも足を引っぱる」とコメントしてるけど、まさに女性に嫌われるタイプかもね~。しかしこの辺りの映画やファッション界の男女の群像が、みな兄弟・姉妹?みたいに複雑にからみあっていて、関係図でもないと、なんだかヨクワカラナイ。個人的には個性的な顔のケイト・モスよりも、シエナのほうがずっと若いし美人だとは思うけど、ま、だから嫌われちゃうんだなあ。


シエナ・ミラー

キレやすい武闘派は地!?

昨年、プロモーションでオーストラリアのラジオ番組に出演中、当時の不倫の話題に触れられ、放送中に思わずぶち切れて「引っこんでろ、ゲス!」とDJに暴言を吐く。また、つきまとっていた記者に暴行する、さらに出来上がった自分扮するG.I.ジョ−のバロネスのフィギュアの出来に不満足でボロクソに言う(確かに出来は良くないかも)……と武勇伝も次から次へと枚挙にいとまがない!

新しいニュースではこれから公開の「The Mysteries of Pittsburgh」の撮影でタイトルのピッツバーグに滞在したときにインタビューでピッツバーグのことをシット(糞)バーグと言って地元から反感を買い謝罪、さらに後日、市内のバー行って身分証明書を提示を無視、バーのオーナーから店から出るように指示されると「わたしを誰だと思ってるの!? シエナ・ミラーよ」と怒りながら叫び、この後バーのオーナーにまたまた謝罪。やってくれますね~!


本番女優って本当!!?

『ファクトリー・ガール』(2006)でふんしたイーディ・セジウィックは似ていて見事だったけど、セーターの下はノーブラ・オッパイポチッっていう姿や、ほとんど裸みたいな刺激的なシーンが多かった。さらに、衝撃の疑惑が!! 撮影中共演のヘイデン・クリステンセンと実際に恋愛関係だったが、ナント! ベッドシーンで感極まった二人はいわゆるマエバリを取っちゃったって……そっ、それじゃあ本番ってこと!?  本当だったら バンザ~イ!! も1度見直しちゃった~、 たしかに、彼女が騎乗位になってるカットが限りなくアヤシイ!! もう1度確認だ!!  余談ですけどハリウッドメジャー映画で本番の撮影は史上2本目で『赤い影』(1973)でドナルド・サザーランドジュリー・クリスティに続く快挙? だそうな!

てなワケでシエナちゃん、続く婚約破棄やら、生き様がむっちゃ面白い! 波瀾に富んだ20歳 代、そして30を目前にして、ちょっとは反省はしているのかな? いつも自分に正直だったんだろうね、僕は支持するヨ!! 世の男は応援してるさ。これからもあんまり大人にならずに、どんどんやっちゃって楽しませてヨ、それがキミの本領なんだから! ではまた次回!

イラストレーター・アーティスト。人物、女性をモチーフにしたポップ&キュート な作風を得意とし、各種媒体へイラスト提供。代表作は、読売新聞社・国立科学博物 館主催の「大顔展」の宣伝ビジュアル。現在は雑誌や新聞で映画レビューや旅行ルポ、 ダイエット記などを執筆しており文筆家としても活躍。2008年4月には「メタボ抜けたら ヨメが来た 男の食いしんぼダイエット」(オレンジページ刊・定価700円)を上梓。
著書 「ラジカル式 にんにく本」発売中!

ラジカル鈴木
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