シネマトゥデイ

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猿なのか?人間なのか?自由を勝ち取る進化の過程を目撃せよ!

人間が猿に支配されるという前代未聞の世界観と、衝撃的なラストシーンで話題となった『猿の惑星』。その前日譚(たん)となる映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は、現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿<シーザー>の進化と自由を求める戦いが描かれる。映画『アバター』のクリエイター集団(WETAデジタル社)によりキャラクターに命が吹き込まれ、息づかいをすぐそこで感じてしまうようなリアルなキャラクターが完成。進化するたびに主人公のシーザーが猿であることを忘れ、感情移入すること必至! その進化の過程を目撃せよ!

進化1:母との別れ

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高度な知能を持つ実験用の雌ザルから生まれたシーザー。誕生したときには、すでに母はこの世にいなかった。それでも科学者ウィルに抱きかかえられた、まだあどけない赤子のシーザーは彼を親と思い込んでいるのか、その人差し指をギュッと握りしめる。悲劇の中で生まれた無垢(むく)な魂に、父性・母性を刺激されるに違いない。

ここにグッとくる!
ベビーの純粋さに、胸が詰まる!

進化2:人間との心の絆(きずな)

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ウィルの投薬実験の下、シーザーは人間以上に速い知能の成長をみせ、ジェスチャーや文字でウィルに意志を伝えることも。そんなシーザーに父親のような愛情を注ぐウィル。心が通い合った彼らの関係は、映画『アバター』のナヴィと人間のような、種族を超越した、絆(きずな)が芽生えていた。映画『127時間』で演技派の評価を高めたジェームズ・フランコの好演も手伝い、その熱さは格別だ!

ここにグッとくる!
絆(きずな)の強さにアツくなる!

進化3:いじめ体験

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暴走によってウィルから引き離されたシーザーは霊長類保護施設に送られる。そこで待ち受けていたのは、動物愛護の精神のカケラもない飼育係の虐待。さらに人間の服を着たシーザーを不審に思った施設の猿たちから、いじめのターゲットにされてしまう。深く傷つき檻の中でうずくまるシーザー……。そんなシーザーの悲しみや怒りが、そのまま観客の心を揺さぶり、思わず共感!

ここにグッとくる!
人間に負けるな、シーザー!

進化4:失意からの決意

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それから数日後、施設にウィルが訪れる。「一緒に帰ろう」という呼びかけにも、シーザーは背を向けるしかなかった。そしてついに施設の猿を束ね、人間社会への反抗を決意したシーザー。すべては自由を手に入れるため。警官隊の発砲をかわし、捕獲された仲間を助け、サンフランシスコを混乱に陥れる。感情に裏打ちされた壮絶なアクションに触れたなら、人間も応援するしかない!

ここにグッとくる!
真の自由を得るため、共に戦え!

『アバター』を超える共感必至!
自由を求める猿たちの行く末を、
劇場で見届けよ!

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