シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

イケメン調査隊 淵上泰史 vol.50

キュッとした肉体美にイチコロ! 気さくな体育会系プリンス 淵上泰史

<インタビュー>

Q:今回淵上さんが演じた、ちゃらんぽらんだけれど憎めない「貴弘」に共感する部分はありますか?
女性に詰め寄られて、その場しのぎで無理に答えを出そうとするあたりにはちょっと共感する部分がありますね(笑)。僕自身も過去にそんな経験があったような、ないような……(苦笑)。

Q:貴弘は同棲(どうせい)中の恋人とは別に付き合っていた浮気相手に、爆弾発言をされますが?
僕だったら貴弘のようにすぐに答えなんて出せず、パニックになって「ごめん、ちょっと一日考えさせてくれるかな?」と言うかもしれないです。今後の仕事のことも考えなくてはいけないし、本当に人生の一大事ですから。

Q:下着一枚のシーンもありましたが、恥ずかしかったですか?
恥ずかしかったです! でも、全部出すよりはマシかなと思いまして(笑)。台本を読んだときにはすでにあのシーンがありましたので、覚悟はできていました。以前「SUPER TOKYO」という写真集で一度ヌードになっているので、もう失うものもないですし……(笑)。

Q:すてきな肉体美を披露されていましたが、普段筋トレとかはされていますか?
トレーニングはたまにしかしません。昔からサッカーをやっていましたので、その流れで今もサッカーはやっているんです。撮影の合間など腹筋したりしているうちに自然に筋肉が付いてきますので、自分ではそんなにムキムキな体にはならないように注意しています。

Q:大森南朋さんや光石研さんという大ベテランと共演されて、俳優として得たものはありましたか?
大森さんと光石さんのお二人が絡むシーンで、あの空気感で演技されているのを観ていると、僕らも良い意味で緊張してくるんです。役者としてとても勉強になりました。自分もいつか周りを心地よく緊張させることができるような役者になりたいです。

Q:監督もまだ20代でお若いですが、どのような指導があったのでしょう?
監督とは撮影に入る前に色々ディスカッションをしました。その場のテンションを大切にされる方なので、リハーサルをしてすぐに「はい、OK。じゃぁ、次本番!」という感じで、撮るのも結構早かったです。僕も監督とは同世代ですし、どちらも新人みたいなものでしたので、「お互いに頑張っていこうぜ!」という感じで取り組んでいました。大森さんや光石さんや臼田あさ美さんに負けないためにも、気合を入れて、危機感を持って撮影に臨みました。

<一問一答>

Q:お気に入りの映画を3本挙げてください。
ガス・ヴァン・サント監督の『マイ・プライベート・アイダホ』、ショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』。邦画では、僕と同じ出身地の中上健次さんの小説が原作で神代辰己監督の『赫い髪の女』です。

Q:好きな俳優さんは?
今回共演させていただいた大森南朋さんや光石研さんはもちろんですが、浅野忠信さんや加瀬亮さん、あとオダギリジョーさんです。

Q:好きな女優さんは誰ですか?
シャーリーズ・セロンさんは、きれいな方だなと思います。初めてスクリーンで観たときは、世の中にはあんなきれいな人がいるんだと感動しましたから。

Q:映画はよくご覧になりますか?
そうですね、よく観ています。先日は鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』で、その前は黒木和雄監督の『竜馬暗殺』を観ました。

Q:自分のチャームポイントは?
う~ん……耳とプリッとしたお尻でしょうか。サッカーをずっとやっていましたので、どうしてもお尻に筋肉が付くらしく、よく「プリケツ」とか言われてました(笑)。

Q:では、長所と短所は何ですか?
短所はちょっと短気なところがありまして……、それをあまり人前では見せないようにしています。長所は人を嫌いにならないところでしょうか。

Q:もし自分を動物に例えるとしたら?
犬……でしょうかね。実家で飼っていたからということもあると思います。

Q:では短所は?
優柔不断なところですかね(笑)。

Q:休日には何をしていますか?
一人でぶらぶら出歩くのが好きなので、買い物をしに青山辺りに出没したりしています。

Q:好きな女性のタイプは?
明るくて元気な人がいいですね。「今日こんなことがあったよ」とか話しかけてくれる子が、楽しくていいなと思います。

Q:女性にされてドキリとする行動は?
何となくほっぺたとかを触られたりすると「えっ!?」とドキッとします。結局はボディータッチに弱いということですね(笑)。

Q:初恋の思い出は?
保育園のときで、同じクラスの女の子でした。仲の良い男の子と取り合いをして「僕とあいつとどっちが好きやねん!?」と問い詰めていたのを覚えています。

Q:ここ一番の口説き文句は?
いや、ごめんなさい……。本当にわからないです。そんなに口説いたりしませんし……(笑)。

Q:では、手痛い失恋の思い出は?
あります。最初に相手から好きだと言われ、付き合って、2か月ぐらいしたところで急に向こうから「別れよう」と言われて。その理由を聞いたら「なんかしっくりこないから」と……。もう笑うしかなかったです。仲間に話したら、爆笑されましたけど(笑)。

Q:役者として一番大事だと思うことは?
遅刻せず、しっかり準備をして、セリフは完ぺきに頭に入れて現場に臨むことだと思います。

Q:ご両親は役者の仕事をすることについて何かおっしゃっていますか?
たぶん、応援してくれていると思いますよ……。こうして役者としてのチャンスをいただいたからには必死にがんばろうと。

Q:今後の役者としての野望は何ですか?
「こいつ面白いな。また使いたいな」と思っていただけるような芝居を心掛けて、まずは一生懸命やることです。

 
取材・文:平野敦子 写真:高野広美

作品情報

『東京プレイボーイクラブ』

映画『東京プレイボーイクラブ』は2月4日よりユーロスペース、シネマート新宿ほか全国公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 2011 東京プレイボーイクラブ

淵上泰史

生年月日  :1984年生4月30日
出 身    :和歌山県
身 長    :176cm
趣 味    :散歩・映画鑑賞
特 技    :ピアノ・サッカー

芸歴:
芸歴:芸歴:被写体として写真家ブルース・ウェーバーに見出され、その後レスリー・キーの写真集「SUPER TOKYO」に参加。その後、映画『軽蔑』で本格俳優デビュー。TBS連続ドラマ「生まれる。」にレギュラー出演し、映画『東京プレイボーイクラブ』では大物俳優らと堂々と渡り合う。

<映画>
■2011年
軽蔑
東京プレイボーイクラブ

<ドラマ>
■2011年
「生まれる。」(TBS)

<書籍>
■2010年
「SUPER TOKYO」(フォトグラファー:レスリー・キー)

<ファンレターの送り先>
〒153-0042
東京都目黒区青葉台1-8-1 有限会社アパッチ「淵上泰史」宛

[PR]

この記事を共有する

映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
スポンサード リンク
スポンサード リンク