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大ヒットドラマ「VEGAS/ベガス」の5つの中毒作用~型破りな保安官VSマフィアの仁義なき世界~

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大ヒットドラマ「VEGAS/ベガス」の5つの中毒作用~型破りな保安官VSマフィアの仁義なき世界~

全米で初回視聴者数1,490万人を獲得し大ヒットを記録した海外ドラマ「VEGAS/ベガス」がついに日本上陸! 1960年代のラスベガスを舞台に、昔かたぎの保安官VS野心的マフィアの激突を描く本作は、『ウルヴァリン:SAMURAI』の監督ジェームズ・マンゴールドが製作総指揮を務めるなど、ハリウッドの精鋭が集結した一作。圧倒的なスケールを堪能できるクライムアクションの、一度見始めたら止まらなくなる5つの中毒ポイントに迫ります!

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中毒ポイント1
中毒ポイント1

『カジノ』の脚本家ニコラス・ピレッジの巧みな構想を、『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールド監督らが映画並みのスケールで映像化した本作は、ラスベガスを舞台に展開する保安官とマフィアの戦いに加え、馬に乗った保安官がライフル片手に痛快なアクションを繰り出し、事件を解決していく姿も見もの。ハイテク機器に頼らず、ひたすら知恵とガッツで乗り切るアナログなアクションのスリルに病みつきになること必至!

中毒ポイント2
中毒ポイント2

主人公ラルフ・ラムは当時のラスベガスに実在した名物保安官。戦時中に腕利きの憲兵として活躍した彼は、市長直々のご指名で牧場主から保安官に。弱い者には親切で優しく、悪人には容赦をしない昔かたぎのカウボーイ。事件解決のためなら歯向かう者には顔面パンチ。「今はオレこそが法だ!」と手段を選ばず容疑者に迫る豪快な謎解きぶりに加え、「保安官は朝食タダね」というウエイトレスに、「いや、オレは払う主義だ」と前保安官の悪しき習慣をはねつけるなど、紳士的な一面も。その男気に誰もがシビレるはずだ。

中毒ポイント3
中毒ポイント3

毎回、ラスベガス周辺で起きる事件を1話完結で描く本作。その背景にはカジノ産業の利権をめぐるマフィアの思惑が複雑に絡む。マフィアの一員で支配人のヴィンセント・サヴィーノを追い詰めようとするラルフだが、敵はほかにも……! テレビドラマ「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~」のマイケル・チクリスが、ビジネスマンとマフィアの顔を併せ持つサヴィーノを怪演。ラルフを演じる大物映画俳優デニス・クエイドとの迫真の演技対決には、毎回ゾクゾクさせられる。

中毒ポイント4
中毒ポイント4

昔かたぎの不器用な男ラルフを脇で支えるのが、スマートで饒舌(じょうぜつ)な弟ジャックと未熟だが血気盛んな息子ディクソン。この個性の異なる二人が、さまざまな場面で窮地に陥ったラルフを助け、家族として、捜査チームとして成長していく家族ドラマも見応え十分。ジャック役には「Terra Nova ~未来創世記」のジェイソン・オマラ(写真右)、ディクソン役には「The OC」のテイラー・ハンドリー(写真左)。カウボーイスタイルがバッチリはまる二人のスイート&ワイルドなイケメンぶりにも注目したい。

中毒ポイント5
中毒ポイント5

カジノ産業の巨大化で急速に発展した1960年代のラスベガス。本作ではカジノの集まるフレモント・ストリートをまるごとセットで作るなど、きらびやかな当時の様子を忠実に再現。『マトリックス』シリーズのキャリー=アン・モスふんする検事補キャサリンの衣装などには本物のビンテージを使用する徹底ぶりで、1960年の名作映画『オーシャンと十一人の仲間』などでも描かれたゴージャスなラスベガスを華麗によみがえらせている。

海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて
「VEGAS/ベガス」10月20日(日)独占日本初放送スタート!
[二カ国語版]毎週日曜22:00ほか
[字幕版]毎週日曜24:00ほか

© 2013 CBS Studios Inc./© 2013 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

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