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R・スコット、話題のドイツ小説を映画化決定

 『グラディエーター』のリドリー・スコットが、パトリック・ジュースキントの小説「香水 ある人殺しの物語」を映画化することが決まった。この小説は、原作者がスタンリー・キューブリック以外の監督には映画化させないと交渉を拒否し続けてきた曰く付きの作品で、キューブリックの死後、マーティン・スコセッシやティム・バートンなどが映画化を希望するなか、正式にスコットが映画化することが明らかにされた。内容は18世紀のパリを舞台に、次々と少女を殺してはその芳香をわがものとした異能の連続殺人犯の悲しい物語で、スコットは監督の他、『シザーハンズ』のキャロライン・トンプソンと共に脚本も手掛ける。


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