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『素粒子』、ミシェル・ウェルベックの原作を映画用に改訂【第56回ベルリン国際映画祭】

 ベルリン映画際で上映される『素粒子』は、原作どおり荒涼とした内容だが、1998年に出版されたミシェル・ウェルベックのベストセラーほど悲観的ではないとクリエイターは語る。「原作のラストは問題解決になっておらず、読者が置き去りにされてしまうようなエンディングだった。映画では使えないと思ったんだ」とオスカー・ローラー監督。しかし、エンディングを変える了解を原作者から得るのに5年間かかったという。映画完成後も作者とは連絡がつかず、改訂されたエンディングの感想は聞いていないらしい。


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  • 素粒子【映画】を見ました from カフェビショップ (2011年9月30日 5時39分)
    幸も不幸も愛も悲しみもすべては背中合わせ「素粒子」 なんだろこれっていうね、驚き。 ヨーロッパの映画って変なのが多いっていうか、 この変な感じはなかなかほかにはないっていうか、 お国柄というか地域の特色というか、 ひねくれたかんじのお話を映画でや… ...[外部サイトの続きを読む]
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