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フランスの超イケメン監督に、観客がいきなり男女問題をお悩み相談!【第20回東京国際映画祭】

フランスの超イケメン監督に、観客がいきなり男女問題をお悩み相談!
かなりのイケメン! ジェローム・ボネル監督

 21日、渋谷Bunkamuraシアターコクーンで、第20回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されているフランス映画『誰かを待ちながら』の公式上映とティーチインが行われ、ジェローム・ボネル監督が登壇した。

 ジェローム・ボネル監督は1977年生まれの若手監督ながら、すでに4本の短編と『誰かを待ちながら』を含める3本の長編を発表し、高い評価を得ているフランス映画界注目の存在。その早熟な才能はもちろん、俳優も顔負けのルックスの良さは、日本の映画ファンの間でも話題になっている。「これまでの作品に共通しているのは、孤独や恐れといった人間の感情だね。僕自身は意識していないんだけど」とボネル監督。

 『誰かを待ちながら』は中年男性と娼婦の関係を軸に、3つのエピソードが交差するヒューマンドラマ。ボネル監督の鋭い視点を通して、男女間の目に見えない壁を描かれているが、そんな内容に刺激されたのか(?)、監督とのティーチインが始まると、ある男性の観客が独自の女性論を展開。さらに「今までいろいろな恋愛を体験してきた結果……女性というものは残酷だと思うのですが、この映画もそういうことを描いているのでしょうか」と質問をぶつけた。

 その重く思いつめた口調はほとんど“お悩み相談”だったが、ボネル監督は「確かに、女性は現実的で、男性は雲の上を歩くかのように現実離れしている部分があるかもしれません。この映画も女性が物語のエンジンになっています」と真摯に返答。「でも、僕自身は、女性が残酷だとは思わないよ」と語った。

第20回東京国際映画祭は、六本木ヒルズと渋谷を中心に20日から28日まで開催される
オフィシャルサイト<http://www.tiff-jp.net/>


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