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さようならナルニア国!長男ピーターがグッバイ宣言(1/2)

さようならナルニア国!長男ピーターがグッバイ宣言
ぴったり寄り添い仲がいいウィリアムとジョージー

 映画『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』前作に引き続き、ペベンシー兄妹の長男ピーターを演じるウィリアム・モーズリーと、末っ子ルーシー役のジョージー・ヘンリーに、最新作や第3章について話を聞いた。{link text="【関連写真はこちら】" url="http://cinematoday.jp/movie/T0005573"}

 ナルニア国の存亡をかけた戦いが繰り広げられる同作は、ウィリアムにとっても肉体的なチャレンジの連続となった。そんな中、彼がナルニアを支配する暴君と決闘するシーンは大きな見どころだ。「今回はとにかくスタミナ重視だった」と語るウィリアムは、撮影の3か月前から本格的なトレーニングを行い、撮影が始まっても1日おきに12キロ前後のランニングを欠かさなかった。「それにキックボクシングの特訓もしたんだ」とウィリアム。前作での優しいイメージから一転、今回はよりワイルドでたくましい長男ピーター像を作り上げている。

 そんなウィリアムにとって、これが最後の『ナルニア国物語』シリーズ出演となる。彼が演じる長男ピーターの出番が今回限りなのだ。現在21歳のウィリアムは「正直、大好きなナルニア国にグッバイするのはつらいんだ。オーディションを受けたのが15歳、前作を撮影したのが17歳のとき。つまり青春時代をナルニア国で過ごしているんだよ」と名残惜しそうな表情を浮かべた。

 兄妹として一緒にナルニア国を冒険してきた末っ子ルーシー役のジョージーも、ウィリアムとの別れは悲しいようだ。「前作以上に今回は緊張していたわ。でも現場に行ったら懐かしい顔ばかりですっかり安心した。特にウィリアムは本当のお兄ちゃんみたいに、わたしを甘えさせてくれたわ」と映画同様のきずなが結ばれていたと振り返る。

 しかしウィリアムはナルニア国との別れを惜しみながら、俳優としての将来に大きな抱負を持っているようだ。「今はむしろワクワクしてるんだ。ナルニア国での経験を通して、プロとして仕事することの大切さを学んだし、貴重な体験もたくさんした。これからも観客を感動させる俳優になるため、頑張るから期待してね」と語るウィリアムのまな差しには、すでに新しい目標が見えているようだ。ちなみに一緒に仕事をしてみたい監督を尋ねると、ミシェル・ゴンドリーにギレルモ・デル・トロ、さらにペドロ・アルモドバルなど通好みな名監督の名前が挙がった。これで見納めとなるペベンシー家の長男ピーターの勇姿はファン必見。もちろん末っ子ルーシーの活躍もお見逃しなく!


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