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親友がいる…は75パーセント!現代日本人は親友に恵まれている?

親友がいる…は75パーセント!現代日本人は親友に恵まれている?
応援隊長であり、親友のいなさそうな芸能人。ふかわりょう

 パトリス・ルコント監督の最新作映画『ぼくの大切なともだち』の日本公開を記念して、オフィシャルサイトと試写会来場者300人を対象に、親友に関する意識調査を実施したところ、現代人は親友に困っていないという結果が出た。

 本作は人生の半ばを過ぎた敏腕美術商の主人公フランソワ(ダニエル・オートゥイユ)が親友を作るべく、偶然出会ったタクシー運転手(ダニー・ブーン)と不器用な友情を繰り広げていく心温まるストーリー。劇中ではフランソワがどうすれば親友を作れるのだろうかと思い悩む姿が、とてもコミカルに描かれている。しかし、この調査で、親友がいないと答えたのはたったの10パーセント。75パーセントが親友と呼べる人物がおり、さらに57パーセントが少なくとも3人の親友がいると答えた。

 またこの調査から浮かび上がってきたものは、“親友は1日にしてならず”ということ。親友がいると答えた人の中で、付き合った年数が最も多かったのは全体の37パーセントを占めた10年から20年。3年から5年という年数は全体の5パーセントしかなく、まさに長く付き合ってこその親友ということだろう。

 しかし親友といえども赤の他人。その関係はちょっとしたことで崩れてしまうこともある。だが79パーセントが「親友との関係は一生だ!」と答え、さらに56パーセントが「相思相愛である!」と確信を持って答えている。核家族化や個人主義が叫ばれている現代において、本作の主人公・フランソワとは違い、現代日本人は意外にも親友に恵まれているという調査結果となった。

 最後に親友のいなさそうな芸能人は誰かという質問に、14票を集めた沢尻エリカや8票のつぶやきシローを抑え、ふかわりょうが28票を集めて堂々の第1位に輝いた。なお、ふかわは偶然にも本作の応援隊長を務めており「まるで自分の10年後を覗き見ているようでした。ひとりでも多くの大人に観てもらいたい作品です」とコメントを寄せている。

映画『ぼくの大切なともだち』はBunkamuraル・シネマほかにて全国公開中


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