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『芸者vs忍者』で20歳の新人アクション女優が、世界標準の本格アクションに挑戦

『芸者vs忍者』で20歳の新人アクション女優が、世界標準の本格アクションに挑戦
20歳の新人アクション女優、佃井皆美

 27日、異色の本格アクション時代劇映画『芸者vs忍者』が初日を迎え、主演の佃井皆美、共演の白善哲、大田恭臣、そして本作で劇場長編監督デビューを飾った小原剛が渋谷シアターTSUTAYAで舞台あいさつを行った。

 「今、ここに立っていることが1年前の自分からは想像もできない」と感慨深げに心境を語ったのは、オーディションで2千人ものアクション女優の中から主人公の芸者・山部琴乃役に選ばれたJAE(旧JAC)所属の新人・佃井。次々に襲いかかる刺客相手にレベルの高いソードアクションに挑んだ20歳は、男を相手に素手で闘うシーンもこなし、「白善さんが本気で当てていいよと言ってくださったので、遠慮なくやらせていただきました」とニッコリ。これには百戦錬磨の白善も「すごくけりが痛かったです」と苦笑しつつ、難しい動きを見事にクリアした新人女優の頑張りをたたえた。

 何しろ本作でメガホンを取ったのは、映画『お姉チャンバラ THE MOVIE』『少林老女』など数々の作品のアクション監督などをこなしてきた小原監督。「小原さんのアクション魂がしっかり入っている」と大田が指摘するように、当然ながらアクションシーンには一つの妥協もない。加えて時代劇としての和を強調し、テーマを明確にした撮影を心掛けたという。低予算ゆえの苦労はあっても、「常に世界レベルでアクションを作っていきたい」と日本から世界へ発信するアクション映画制作へのさらなる意欲も見せた。そんな小原監督に賛同するように「アクション映画の醍醐味(だいごみ)が詰まっている」と白善。「佃井さんのかっこいいアクションに手に汗握って興奮してほしい」と客席に向けてアピールした。

映画『芸者vs忍者』は渋谷シアターTSUTAYAほかにて全国公開中


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