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石井慧の人気に、ベニチオ・デル・トロが柔道家に転向?

石井慧の人気に、ベニチオ・デル・トロが柔道家に転向?
ベニチオ・デル・トロ(右端)「柔道家になろうかな……」

 18日、明治大学アカデミーホールにて、映画『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』マスコミ・学生合同記者会見が行われ、スティーヴン・ソダーバーグ監督、主演のベニチオ・デル・トロ、スペシャルゲストとして大仁田厚と石井慧が登壇した。

 マスコミと学生の合同会見ということもあって、ソダーバーグ監督は短いあいさつの後「さあ、質疑応答をしましょう」とやる気満々。その横でデル・トロは笑顔を見せながら手を振るなどファンサービスを怠らなかった。もし本作をチェ・ゲバラ本人が観ていたら? との質問に「難しいなぁ」と悩みながらも「努力は認めてくれるだろうね。僕も含めスタッフ全員がたくさんリサーチして、忠実に彼の歴史を描いたわけだから」と答えるデル・トロ。一方、ソダーバーグ監督は「この映画を観るよりも、もっと(世界のために)別のことをしてほしい(笑)」とユニークに返答し、会場の笑いを誘った。

 続いて学生の質疑応答タイムになると司会進行として大仁田が登場。なぜ大仁田なのかという雰囲気が会場を包むも、「質問ある人!」と持ち前の明るさでアウェー感を一掃。だが「ゴハン何杯食べるんですか? とかいうのはやめろよな!」とのジョークは完全にスベッていた。数人の学生が挙手する中、チェ・ゲバラTシャツを着た大柄の学生が手を挙げた。「柔道界でプチ革命を起こし、大学を追われ、ここにたどり着きました」と自己紹介したのは、世界最大の総合格闘技団体UFC参戦を表明したばかりの石井だ。

 ステージに上がるやいなや大仁田から「格闘技界に電流爆破を持ち込むのはどう?」と問われ、「それはちょっと……。プロレスではありかもしれませんが……」とさすがの石井も大仁田の迫力にはタジタジ。だが、ソダーバーグ監督から朝食に何を食べたか聞かれると「体においしいものを食べました」といつもの石井節を聞かせ、会場の盛り上がりに嫉妬(しっと)したのか、デル・トロは小さな声で「柔道家になろうかな」とつぶやいていた。

 『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』は、キューバ革命の立役者の一人であり、今もなお世界で尊敬され続けるチェ・ゲバラの、革命家としての活動の軌跡をたどる壮大な2部作映画。

『チェ 28歳の革命』は2009年1月10日より、『チェ 39歳 別れの手紙』は2009年1月31日より日劇PLEXほかにて全国公開


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