[シネマトゥデイ映画ニュース] 愛とは何か? という普遍的なテーマについて描いたフランス映画『我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜』で、純愛を貫き通す青年セラドンを演じたアンディ・ジレが愛について語った。
「人間は愛のために生きるのさ」と魅惑的な笑顔で話すアンディは、恋愛の国といわれるフランスの男性らしいロマンチックな発言を連発。通常であれば、俳優は自身の恋愛話に対してオープンには話したがらないのに、そこはフランス男子だからこそだろう。さらに大胆発言は続き、「セラドンのように理想の愛を追求したい! アストレを演じたステファニー・クレイヤンクールのようなすてきな女性が相手なら、恋をするのに何の苦労もないよ(笑)」と少しはにかみながら共演者を褒めた。
ステファニーの話題になると、なぜかはにかむアンディ。それもそのはず。二人は今回の共演がきっかけで恋人になっていたのだ。来日の際も二人一緒だったため、アンディは一時でも恋人と離れていられない様子で、取材の合間にきょろきょろとステファニーの姿を探していた。ラブラブな二人は離れていてもお互いを感じられるように、ペアで縁結びのお守りを身に付けていて、「この貝は彼女の貝と合わせると一つの貝になるんだよ」とうれしそうに教えてくれた。
恋愛トークにはオープンだが、意外にも恋の駆け引きは苦手だというアンディに恋の醍醐味(だいごみ)を聞くと、「15歳の少年のような初々しさで胸の高鳴りを感じられるから、意中の女性のハートをゲットする瞬間が好き!」と愛に生きる恋愛ハンターのような答えが返ってきた。そんなアンディが純粋な愛に燃える青年を体当たりで演じた本作は、恋人ステファニーとの共演シーンとともに必見だ。
映画『我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜』は銀座テアトルシネマほかにて全国公開中
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