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一般論として不倫はあり?なし?現代女性の本音を直撃!

一般論として不倫はあり?なし?現代女性の本音を直撃!
あなたは結婚に何を求めますか?

 結婚相手に、もしも愛人がいたことがわかったら……女性にとって悪夢のような出来事だが、そんなときあなたはどうするだろう? 夫と、愛人との共同生活を強いられながらも、自分の運命を強く生きぬいた実在の公爵夫人、ジョージアナ・スペンサーの生涯を描いた映画『ある公爵夫人の生涯』のモニター試写会で、未婚・既婚女性たちにアンケートを実施した。

 作品を観終わった女性たちにアンケートを取ったところ、「一般論として、不倫はありか、なしか」という問いかけに対して、意外にも未婚・既婚女性ともに「あり」という回答が約半分の割合で返ってきた。

 また「夫に、もしも愛人がいるとわかったらどうしますか?」という質問には、既婚女性は「黙って見過ごす」派と、「別れる」派が真っ二つにわかれる結果になった。しかし、「黙って見過ごす」派のほとんどは「結婚相手に必要なのは、愛か金か」という質問に「金」と回答、「別れる」派は「愛」と回答していることから、結婚相手に何を求めているかが答えを左右していることがはっきりと見えてくる。結婚相手に愛を求めている女性ほど、浮気発覚への怒りは大きいようで、中には「極刑に処す」という恐ろしい意見も。意外にも愛人が発覚したときにこそ、夫に対する妻の愛情がわかるものなのかもしれない。

 18世紀に生きたデヴォンシャー公爵夫人の直系の子孫は、1990年代に衝撃的な事故死を遂げた故ダイアナ元妃。運命のいたずらか、子孫であるダイアナもジョージアナと同じく、夫と愛人との三角関係に悩まされていた。ジョージアナは、黙っていなかったが結局は見過ごすという道を選ぶしかなかった。一方のダイアナは、ジョージアナには許されなかった別れの道を選んだ。それは約200年の時を経て、現代を生きる女性が、昔と違い選択という強大な権利を獲得したからだろう。

 夫の裏切りが発覚したとき、どちらの道を選ぶのか? 思いは違えど、映画を観た女性のほぼ100パーセントが、主人公のジョージアナに「共感を覚える」と回答した。自由に生きていける今だからこそ、夫の裏切りに苦しみながらも、現実に耐え抜くことしか許されなかった彼女から、何かを学べるのかもしれない。

映画『ある公爵夫人の生涯』は4月11日より渋谷Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、新宿テアトルタイムズスクエアほかにて全国公開


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