[シネマトゥデイ映画ニュース] 話題の映画『スター・トレック』でUSSエンタープライズの通信士ウフーラを演じ、ミニスカのコスチュームが窮屈だったと感想を漏らすゾーイ・サルダナに話を聞くことができた。
元々日本人の知り合いがいて、幼いころから日本文化に慣れ親しんでいたというゾーイ。日本に来るのは今回が初とのことだが、日本は印象通りの国だとはにかむ。「わたしはニューヨーク出身だから、もともと都会の質感というのは知っていたわ。でも昨日行った雨の六本木には驚き! だって映画『ブレードランナー』そのままだから。リドリー・スコット! って感じよ」と語る。ちなみに、ジェームズ・T・カークを演じたクリス・パインも日本に対して同じ印象を抱いていたと教えると、「オーマイガー!」と大爆笑。
続いて本作のすごいところは? と尋ねると「たくさんあるけれど、わたしが一番驚いたのはUSSエンタープライズのとても見事なセットよ! プロダクションデザイナーのスコット・チャンブリスの仕事は本当にすごいわ!」とここでもクリスと同じ感想を漏らした。そのことも伝えると「信じられない!」と身をよじらせながらまたも爆笑し、「次にする質問にクリスはどう答えたのかしら? それから考えるわ!」と自分で言って自分で大笑い。
演じるウフーラについては「彼女はとても重要なキャラクターね。カークにとってもスポックにとっても必要不可欠な存在。さまざまな言語を理解し、危機が訪れた際に力を発揮する縁の下の力持ちでもあるのよ」と慎重に言葉を選びながら語り、「男性ばかりのクルーに囲まれながら、女性らしさと自分らしさを失わないウフーラは尊敬に値するわ」と評した。
その初登場場面は、まさにウフーラの強さを象徴するシーンになっている。カークにナンパされても、余裕で右から左へ受け流すのだ。ちなみにゾーイも私生活では何度かナンパされた経験がるとのことで、詳しく尋ねてみると「あることはあるわ。でも、詳しくはどう答えていいかわからない〜(笑)。女友だちと一緒に行動していると、そういうミラクルなことも起こるの!」と体をよじりながら、またまた大きな声で笑っていた。
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