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押井守監督VS.チョン・ジヒョン対談実現!押井監督、萌えぎみで次回作オファー!(1/2)

押井守監督VS.チョン・ジヒョン対談実現!押井監督、萌えぎみで次回作オファー!
次回作のコラボで盛り上がった押井守監督(左)とチョン・ジヒョン

 映画『ラスト・ブラッド』に主演する韓国人女優チョン・ジヒョンと日本アニメ界の巨匠、押井守監督がこのほど東京・三鷹市内で初対談した。

 原作アニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」に企画協力した押井監督が、本作を鑑賞しジヒョンの熱演にほれ込んで“ラブコール”。映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』など押井監督の大ファンだったジヒョンは快諾。異例の2ショット対談が実現した。

 本作は、オニと人間のハーフの少女サヤが、人類滅亡を企むオニ一族と戦うサバイバルアクション。27歳のジヒョンはセーラー服姿で日本刀を武器に戦う運命を背負った孤独な少女を熱演し、アクションに本格初挑戦してほぼノンスタントでオニ100人斬りなど壮絶な戦闘シーンをこなしきった。

 初対面の第一声で、押井監督は「スクリーンで観るより大きいな」。ジヒョンは「思い描いていた通り、まさに作家という言葉がふさわしい方ですね」と早くも師弟ムード。

■アニメが原作のヒロインの面白さと難しさ
チョン・ジヒョン:「原作アニメを観てサヤがすごく魅力的だと感じ、アニメを土台に演じることに、とても興味をそそられました」

押井監督:「実は『BLOOD~』を実写で撮るシミュレーションは自分の中で何度もしていたんだよね、日本の女優さんで誰がいいかな? とか。でも今回ベストなキャスティングだった。サヤは変わったキャラクター。実年齢と外見が一致しない。(ある年齢で止まったまま)長く生きていて、外見のキャラクターのイメージと内面にギャップがある。アニメなら何でもできるけど生身の女優さんが演じるとなると、かなりハードルが高く、アクション以前に役作りが難しい。ジヒョンさんは、アニメに描かれたサヤを演じようとしたことがよかったんだと思う。日本でも今、マンガを原作に映画がたくさん作られていて、役者さんによっては原作のイメージと違う役を作る。それは必ずしも成功しないんです。ビジュアルでキャラクターを作ることは大事で、サヤにとって一番大事なのは表情。ジヒョンさんはいい表情をしている! まるで違和感がなかった」

チョン・ジヒョン:「ありがとうございます。撮影前にお会いして今のお話をうかがって撮影に臨むことができたら、もっとよかったなと(笑)」

■アクションシーンでの苦労は?
押井監督:「日本刀を持ったのは初めて?」

チョン・ジヒョン:「はい」


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