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『釣りバカ』コンビサンタ姿で登場!三國、西田の手を離さず…「愛されているんだな」

『釣りバカ』コンビサンタ姿で登場!三國、西田の手を離さず…「愛されているんだな」
西田敏行、三國連太郎、二人一緒では最後のサンタ姿

 5日、東銀座の東劇で開催中の映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』公開記念シリーズ特集上映の舞台あいさつが行われ、西田敏行、三國連太郎が登壇した。

 現在、東劇では12月25日まで、過去の映画『釣りバカ』シリーズの特集上映を連日2本立てで行っている。そこに、ひと足早いクリスマスを演出するために、西田と三國がハマサンタ、スーサンタにふんしたコスプレ姿で登場。来場客にクリスマスプレゼントを渡しながら壇上に向かうのだが、西田いわく「涙を浮かべながら声をかけてくれたお客さんもいて、胸が熱くなった」というほどに、ハマちゃんとスーさんを温かく迎える会場内だった。

 この日のイベントでは、ファイナル公開日までのカウントダウン時計が内蔵された釣りバカ特製クリスマスツリーの点灯式を実施しており、二人一緒に仲良くボタンを押してツリーを点灯という段階になってもなかなか西田の手を離そうとしない三國。まるで本物のハマちゃんとスーさんのような仲の良さに、ほのぼのした笑いに包まれ、西田が「三國さんがなかなか手を離さないので愛されているんだなと思いました」と話すと「すぐ離したかったんですけどね」と返して、笑いを誘う三國だった。

 映画『釣りバカ日誌』シリーズもいよいよファイナルということで西田は「この三國さんと22年間一緒にやってきて、今作で終了することになりました。一抹のさみしさもありますが、大きな仕事をやり終えた充実感と爽快感があります。43年の役者生活の中で、半分以上ハマちゃんを演じ続けてきて、ハマちゃんが充満していたわけですから、来年からそれが抜けていくのか分からないですね」と話すと、三國も「22本の連続ものを撮ろうなんて夢にも思わなかったですね。役者人生の忘れられない思い出に残っていくんじゃないかと思います」と付け加え、その顔には充実感がみなぎっていた。さらに西田が「お客さんの期待を裏切らないようなファイナルになりました。よくテレビで『釣りバカ』観たよと言われるんですが、ぜひ映画館で観てください。隣の見知らぬお客さんと笑いを共有できるのがいいところですからね」と最新作をアピールすると、三國もその言葉にうなずいていた。

 本作は、釣りと家族を愛する釣りバカサラリーマンのハマちゃんと、ハマちゃんの弟子であり、彼の働く鈴木建設会長でもあるスーさんの活躍を描く人気シリーズ。会社の業績不振や遺産相続問題などの心労でスーさんが倒れてしまう。そんな危機にハマちゃんが立ち上がるという物語だ。シリーズ初となる北海道を舞台にした自然も話題だ。

映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』は12月26日公開予定


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