シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

全米でも2週連続1位『アバター』大旋風で続々とボックスオフィス新記録が誕生! -1月7日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

全米でも2週連続1位『アバター』大旋風で続々とボックスオフィス新記録が誕生! -1月7日版
映画『タイタニック』超えなるか? (映画『アバターより』) - (C) 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.

 ジェームズ・キャメロン監督3D映画『アバター』が、元日から始まった週末に6,850万ドル(約61億6,500万円)をたたき出して2週連続全米第1位となったほか、全世界における歴代の映画売り上げランキングでも映画『タイタニック』に続いて第2位にのし上がるなど、目覚しい活躍を見せている。(1ドル90円計算)

 『アバター』は、「ブルーマンの『ダンス・ウィズ・ウルブス』……」などと陰口(?)をたたく評論家たちを尻目に、次々とアメリカの映画業界の歴史を塗り替えており、新年最初の週の興行収入記録においても、今まで映画『ミート・ザ・ペアレンツ2』が保持していた記録である4,174万ドル(約37億5,700万円)を塗り替えたほか、歴代の封切り後3週目にして一番成績の良かった映画のトップだった映画『スパイダーマン』の4,500万ドル(約40億5,000万円)もけ落としている。また、アメリカの映画業界で大業の節目といわれる3億5,000万ドル(約315億円)台を17日間で突破するなど(現在も第1位の映画『ダークナイト』の2週間以内には、あと一歩届かず)、『アバター』が更新する記録は、どんどん増えている。

 ちなみに1月7日までの『アバター』の全世界の興行収入は、11億3,175万ドル(約1,018億5,750万円)。依然として歴代第1位で、こちらもキャメロン監督の歴史的大作映画『タイタニック』の18億4,288万ドル(約1,658億5,920万円)にはまだ及ばないものの、王座を奪うのも夢ではない位置につけている。どちらにせよキャメロン監督作品が、全世界の売り上げランキングの第1位と第2位を独占しており、まさに「キング・オブ・ザ・ワールド(キャメロン監督が『タイタニック』でオスカーを受賞したときに壇上で叫んだ名文句)!」なのである。

 さて今週は、『アバター』の活躍を除いて第1位から第7位までが先週と同じという、チャート・アクション的にはあまり動きのない週末となった。

 第2位は、2週連続で頭打ちという感じの映画『シャーロック・ホームズ』で3,661万ドル(約32億9,490万円)。41パーセントの降下率だった。また、28パーセントの降下率でこちらも先週と同様の第3位は、人気アニメ・シリーズ映画『アルビン・アンド・ザ・チップマンクス:ザ・スクイコール』(原題)で3,519万ドル(約31億6,710万円)、第4位は、最近アメリカで人気上昇中(返り咲き!?)のアレック・ボールドウィンとメリル・ストリープ共演の映画『恋するベーカリー』で1,880万ドル(約16億9,200万円)の成績、そして第5位が、依然として快調に飛ばし続けているサンドラ・ブロック主演映画『ザ・ブラインド・サイド』(原題)で1,191万ドル(約10億7,190万円)となっている。


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2010年
  3. 1月
  4. 8日
  5. 全米でも2週連続1位『アバター』大旋風で続々とボックスオフィス新記録が誕生! -1月7日版