[シネマトゥデイ映画ニュース] 30日、新宿バルト9で映画『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の初日舞台あいさつが行われ、及川奈央(害水大臣ケガレシア役)と杉本有美(ゴーオンシルバー役)が登壇した。
映画『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』写真ギャラリー
この日舞台あいさつを盛り上げたのは、ゴーオンレッド、シンケンレッドなど歴代スーパー戦隊シリーズのレッドたち18体。客席の子どもたちが大歓声をあげたのはもちろん、1975年に放送された「秘密戦隊ゴレンジャー」のアカレンジャーも登場し、お父さん世代も興奮状態だった。一方、敵役を演じる及川は真っ赤なヒーロー18体に囲まれて「わたしは悪なので、かなわないですね……優しくしてください」と恐縮した表情。今回の映画版は、「侍戦隊シンケンジャー」と「炎神戦隊ゴーオンジャー」がタッグを組むが、作品の雰囲気がまったく違う両作品とあって、「変な違和感がありますね」と撮影中の戸惑いも告白した。
ケガレシアといえば、語尾に「〜でおジャル」をつけるちょっと憎めない悪役キャラクター。今回が最後の登場となるため、及川も少しさみしそうな表情で「お子さんたちの記憶に残ってくれれば。大人になったとき『昔、おジャルおジャルって言う悪役がいたよね』って思い出してほしい」と語り、ケガレシアとの別れを惜しんでいた。
本作は2009年公開の『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』に続いて、単独劇場公開が実現したスーパー戦隊シリーズの劇場版。ゴーオンジャーとシンケンジャー、合わせて13人の戦士たちが、ガイアークの害統領バッチードが企てる世界征服を阻止しようと奮闘する。
映画『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』は新宿バルト9ほかにて全国公開
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