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20世紀フォックスがおもしろCMとして人気の赤ちゃんを映画化

20世紀フォックスがおもしろCMとして人気の赤ちゃんを映画化
イー・トレード社のE*TRADE Baby CM

 リメイクや続編映画の連発で“ネタ切れ”といわれているハリウッドが、人気コマーシャルのキャラクターを主人公にした映画を作ろうとしていることが明らかになった。

 映画サイトPajibaが独占スクープとして伝えたところによると、20世紀フォックスが、金融会社イー・トレードのコマーシャルに登場する赤ちゃん「イー・トレード・ベイビーズ(E*Trade Babies)」を主人公にした映画を企画しているとのこと。現在、女優で脚本家でもあるケイティ・ディポルドが映画のために脚本を執筆中だ。ストーリーは、コマーシャルに登場する会話をして、株取引までする赤ちゃんたちが、自分たちの遊び場のために立ち上がるファミリー・アドベンチャーとなる。

 イー・トレード・ベイビーズのコマーシャルは、昨年末に行われた広告業界誌アド・ウィーク・メディアの「この10年でもっとも優れたテレビコマーシャル」の5位(スーパーボウル部門)に選ばれており、アメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」の中継でも放映されている。また先日、リンジー・ローハンが、新しいコマーシャル内で「ミルク中毒のリンジー」というセリフがあることから、自分の名前を勝手に使用したとして、イー・トレード社に対して1億ドル(約90億円)の訴訟を起こしている。コマーシャル内では、「リンジー・ローハン」とフルネームで使用しているわけではないが、リンジーという名前はマドンナやシェールのように特定の個人名として認知度が高く、アルコール中毒だった彼女の人生をパロディにしたと主張している。


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