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『アバター』で大ブレイク!サム・ワーシントンがハリウッドで自分を見失わない秘けつを告白

『アバター』で大ブレイク!サム・ワーシントンがハリウッドで自分を見失わない秘けつを告白
素朴で自然体のサム・ワーシントン

 映画『アバター』の大ヒットにより、一躍時の人となった俳優のサム・ワーシントンが、誘惑の多いハリウッドの中で、自分を見失わずに生きていく方法を教えてくれた。

 映画『ターミネーター4』で注目を集め、映画『アバター』に主演して大ブレイクを果たしたサム。最新の主演映画『タイタンの戦い』は、特撮映画の父と呼ばれるレイ・ハリーハウゼンによる同名の名作をリメイクし、全米初登場ナンバー1を記録した話題作だ。わずか1年足らずの間に3本のメガヒット作に出演。彼自身、「人生が180度変わったよ」と語るなど、彼を取り巻く環境は激変した。しかし、2000年の映画『タップ・ドッグス』でデビューしてから下積み時代を経ているだけに、ハリウッド注目のスターになった現状にも浮き足立ったところはない。「ハリウッドで生き延びるためには、地に足を着けなきゃいけないんだ。そういう意味では友達の存在は大きいよね。自分の周りには、映画がひどいと思ったら、正直にひどかったと言ってくれるような友達ばかりなんだ(笑)」と語る。「それでは本作も友達からかなり正直なコメントがあった?」と聞くと、「確かにいろんなことを言われたけど、それはここでは言えないな(笑)」と笑い、サムの素朴で飾らない人柄が垣間見えた。

 本作の主人公ペルセウスは、ギリシャ神話の中でも屈指の英雄として名高いが、サムが演じるペルセウスは豊かな感受性と肉体的なタフさを併せ持っている。もともと彼は俳優を志す前はレンガ職人をしていた時期もあり、なおかつサーフィンを趣味に持つスポーツマン。必然的にその肉体美にも注目が集まってしまう。「そういうバックグラウンドはペルセウスを演じる上で役に立ったかもしれないね。でも僕は怠け者なんで、普段はあまり鍛えていないんだけどね」といたずらっぽく話すサム。そんな彼が俳優を志すきっかけは「女の子だね! 彼女によく思われたかったんだ(笑)」とのこと。冗談好きのサムだが、彼が俳優をする上で大切にしていることを聞くと、「人生は一回しかないんだから、自分自身に満足して、ハッピーでいることだね。これって結構大変なんだ。ときには自分って嫌な奴だと思うこともあるけど、そういう気持ちと戦うことも大切だよね」とコメント。そんな真摯(しんし)な姿勢が、彼がハリウッドで愛される秘密なのだろう。

 本作は、ギリシャ神話をベースに、神々の王ゼウスの息子として生まれながらも人間として育てられた青年ペルセウス(サム)の活躍を描くアクション・アドベンチャー。愛する家族を神に殺されたペルセウスが、家族の敵を討つために神々に戦いを挑むことになる。

映画『タイタンの戦い』は4月23日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開


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