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キャメロン・ディアス、シュレックとはこれでお別れ!感慨深げにレッドカーペット歩く

キャメロン・ディアス、シュレックとはこれでお別れ!感慨深げにレッドカーペット歩く
第9回トライベッカ映画祭に出席した、(左から)キャメロン・ディアス、エディ・マーフィ、マイク・マイヤーズ、アントニオ・バンデラス - Jason Kempin / Getty Images

 ドリームワークス製作の大ヒットアニメ映画『シュレック』シリーズ最新作にして最終作の映画『シュレック フォーエバー』が第9回トライベッカ映画祭のオープニングに選ばれマイク・マイヤーズ、キャメロン・ディアス、アントニオ・バンデラス、エディ・マーフィ、同映画祭の主催者のひとりでもあるロバート・デ・ニーロら、華やかなスターがレッドカーペットに勢ぞろいした。『シュレック フォーエバー』は、同映画祭にて3Dアニメとしては史上初のオープニング作品となる。

 声優陣は前3作に引き続いてシュレック役のマイク・マイヤーズ、ドンキー役のエディ・マーフィ、フィオナ姫役のキャメロン・ディアス、長ぐつをはいた猫役のアントニオ・バンデラスというメンバー。今回も持ち味を存分に発揮している。さらにジュリー・アンドリュース、ラリー・キングといった声優陣も健在だ。

 フィオナ姫の声を演じるキャメロン・ディアスは、「『シュレック 』シリーズには10年間かかわってきました。なので、これが最後になると思うととても感慨深いです」とやはり特別な思いがあることを明かした。また、アントニオ・バンデラスは「この映画祭でオープニングを飾るのは『シュレック フォーエバー』だけでなくアニメ映画全体にとって新たな可能性を広げる機会になると思う」と映画人らしいコメント。来場した声優キャストたちははそろって写真撮影に応じるなど、最後のシュレックを精いっぱい、温かく世に送り出そうとしている様子が伝わってきた。

 『シュレック 』シリーズは、まず『シュレック』が2001年全米アニメーションナンバーワン、アカデミー賞長編アニメーションを受賞し、『シュレック2』では全米アニメーション歴代ナンバーワンを獲得。さらに『シュレック3』では全米オープニング成績のアニメーション歴代ナンバーワン、世界13か国でオープニング成績アニメーション歴代ナンバーワン、シリーズナンバーワン、オープニング、2007年全米アニメーションナンバーワンというナンバーワン尽くしのアニメ映画の金字塔を打ち立てた映画だ。

 シリーズ最終章となる本作は、シュレックが、「遠い遠い国」の王の座を長年狙っていたペテン師の魔法使いランプルスティルスキンから「一日だけ入れ替わろう」と持ちかけられ、すっかり罠に陥り、「別世界」へ放り込まれてしまうストーリー。最後にふさわしいシリーズ最高の盛り上がりを期待できそうだ。


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