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松たか子、女子高生とのガチンコ討論会で「本当の復讐だと思う」とすごみをみせる

松たか子、女子高生とのガチンコ討論会で「本当の復讐だと思う」とすごみをみせる
リラックスムードの松たか子と中島哲也監督

 女優・松たか子が3日、都内の品川女子学院で行われた映画『告白』の特別授業参観に中島哲也監督と共に出席し、女子高生たちと熱い討論を繰り広げた。

 品川女子学院では映画『告白』をテーマに、これまで3回の特別授業を実施。1回目は本作で起きた事件を新聞記事ふうにまとめ、2回目は犯人の少年を裁く模擬裁判を実施。3回目に生徒たちが本作を鑑賞し、迎えた最後の特別授業には主演の松と中島監督が来訪。松が演じる、教え子に最愛の娘を殺され、その復讐(ふくしゅう)に燃える教師・森口悠子の罪を問う討論会が行われた。

 松と中島監督が登場すると、女子高生たちにどよめきが走ったが、当の二人はリラックスムード。二人とも、過去の授業風景をDVDで観ていたとのことで、中島監督は「皆さんが真剣に討論しているのを観て感銘を受けました。シナリオを書く前に聞いておけば良かった!」と笑いを誘う場面も。一方の松は、「とにかくすごいの一言に尽きます。自分の意見を言うのは難しいけど、皆すごいなぁと思いました」と笑顔でコメント。討論が始まると、松と中島監督も生徒たちに混じって熱い論議を重ねていた。

 森口の復讐(ふくしゅう)は、本当の復讐(ふくしゅう)になるか、ならないかという議題では、「本当の復讐(ふくしゅう)だと思う」と穏やかながらも自分の意見を述べる松に対し、「重いものを背負うことになるので、本当の復讐(ふくしゅう)にはならないと思う」と語った中島監督と意見が分かれる一幕も。また、討論を通じて意見が変わったという生徒もおり、さらに深い論議が繰り広げられた。

 『告白』は、累計200万部を超える湊かなえの同名小説を原作に、『嫌われ松子の一生』の中島哲也が監督を務め、関係者たちの告白によって事件の真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマ。観る者の心を揺さぶり問い掛ける本作は、観終わった観客にも議論を巻き起こすことだろう。

映画『告白』は6月5日から全国公開


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