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今夜のW杯スペイン-スイス戦の主審は映画『レフェリー』のハワード・ウェブ

今夜のW杯スペイン-スイス戦の主審は映画『レフェリー』のハワード・ウェブ
映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』よりハワード・ウェブ

 ワールドカップ直前に公開された、これまで知られることのなかった審判の姿を追ったドキュメンタリー映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』で誤審を追及されたハワード・ウェブが今夜のワールドカップ、スペイン-スイス戦で主審を務める。

 ハワード・ウェブの名前が有名になったのは2008年のヨーロッパ選手権。第1ラウンドのオーストリア-ポーランド戦で誤審を犯してしまった彼は、ポーランド首相から「誰かを殺したい」と言われるなど、疑惑の審判として有名になってしまった。そのため主催者はハワードの長年の夢だったヨーロッパ選手権決勝の主審からハワードを外すという措置をとった。

 だが、その後もハワードは審判として現役を続行。今年のワールドカップ直前に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、バイエルン-インテル戦では主審を危なげなくこなすなど、世界トップクラスのレフェリーであることを証明してみせた。だが、一度着せられた汚名はなかなかそそぐことはできないのが現実。インターネットを検索してみれば、彼へのネガティブな意見は散見される。

 審判という、重要でありながらまったく見えない存在を追った映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』では、そんなハワードの私生活や誤審による影響なども細かく追っており、一度観ればサッカーを見るときの視点が変わることは確実。映画を観た人はもちろん、観ていない人も今夜のスペイン-スイス戦をいつもとは少し違う、審判の視点から見てみるのはいかが?

映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』は公開中


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