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患者の死を予測する実在の猫・オスカーを題材にした物語が映画に

患者の死を予測する実在の猫・オスカーを題材にした物語が映画に
不思議な猫、オスカーが出演している映画『ネコを探して』場面写真より - (C) La bascule and Ana films

 アメリカの介護施設で、人間には予測できない「患者の死」を予測し、最期の時に寄り添って過ごすという実在の猫、オスカーの物語が映画になる。

 不思議な力を持った猫のオスカーは、アメリカのロードアイランド州にあるリハビリ介護施設で、認知症などを患った患者の病棟で暮らしているが、間もなく亡くなる患者のそばへ寄り添うことからスタッフが患者の死を予測することができるという。映画の元となるのはこの介護施設で患者を診察しているデヴィッド・ドーサ博士のベストセラー本「オスカー/天国への旅立ちを知らせる猫」で、ドーサ博士はオスカーの予知能力について、死を間近にした人間の体内から発せられる化合物の匂いを嗅ぎ取っているのでは、と語っている。患者の死を早期に予測することは、最期の時を家族や友人と過ごす時間を与え心の余裕もできることで役立っているという。

 映画はまだ、内容が明らかとなっていないが、脚本は映画『HACHI 約束の犬』のスティーヴン・P・リンゼイとルイス・ウガスが担うことが決まっていることから、心打つドラマとなる可能性が高い。


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