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アンジェリーナ・ジョリーの非公式な伝記本は本年度最悪の本?

アンジェリーナ・ジョリーの非公式な伝記本は本年度最悪の本?
セレブっつうのも、何かと大変なんですね……

 アンジェリーナ・ジョリー非公式の伝記本「アンジェリーナ / Angelina」が大バッシングを受けている。著者のアンドリュー・モートンは過去にもマドンナやトム・クルーズの非公式な伝記を書いている、いわく付きの人物だ。

 同書は、アンジーの協力なしで書かれた伝記で、関係者の証言を中心に、アンジーの幼少期から、父ジョン・ヴォイトとの思い出から、ジョニー・リー・ミラー、ビリー・ボブ・ソーントン、そしてブラッド・ピットへ続く男性遍歴をつづっている。初版部数は15万部だと公表されているが、匿名希望者からの伝聞ばかりが並べてある本書に対して好意的な書評はまったくなく、ロサンゼルス・タイムズ紙に至っては「今年読んだ中で最悪の本」と評すほど。アンジー側が、抗議する必要さえないと思うほどの出来栄えのようだ。

 著者のアンドリューは過去にもマドンナやトム・クルーズの非公式な伝記本を出版したことのあるジャーナリズムの出身の作家。過去にはベストセラーリストに名を連ねたこともあるが、日本でも出版されたサッカー選手デヴィッド・ベッカムの暴露本「ポッシュ&ベックス ヴィクトリア&ベッカムの真実」は裁判沙汰になるなど話題になった。

 今をときめくアンジーだからこそ、ゴシップのネタにされることも多いが、今回の件は一笑に付されただけで終わった。果たして初版分の15万部も売れるのだろうか?


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