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はるな愛、いよいよ本格的に婚活始動?!「いつまで悩み続けるっていう意味ではずっと孤独なのかなと思う」

 29日、映画『シングルマン』の“男性限定”試写会がシネマート六本木で行われ、タレントのはるな愛が登壇。会場のイケメンシングルマン(独身男性)の中から花婿候補を選んで幸せに浸りつつ、自身が抱えている孤独についてもしんみりと語った。

 本作に登場するジュリアン・ムーアをイメージしたという、60年代ファッションに身を包んで登場したはるな。メイクもばっちり決めてニューハーフ界のトップに輝いた美貌(びぼう)を振りまきつつ、「男性ばかりの試写会ということでフェロモンを感じます。楽しみにしてきました!」と早くもその目をギラつかせる。
 
 自身もシングルマン(?)であるはるなが花婿を探すために、来場者の中から3人のイケメンが舞台に上がると、そのテンションはたちまち頂点に。「これが一番楽しみだった! ちょっと真剣に選んでいいですか?」と、イベントということも忘れてイケメンたちを吟味するが、なんと3人中二人に彼女がいることが判明。「何やそれ!」とキレつつ、最終的に選んだ一人のイケメンと腕を組むなど、ラブラブぶりを見せ付けてご満悦のはるなだった。

 だが本作で主人公が直面する孤独について聞かれると、はるなは途端にしんみりモードに。「今は年齢が38歳で毎日楽しいが、もっと年老いておじいさんかおばあさんになっても一人だったら『生きるって何だろう?』って考えるときがくると思う」と本音をのぞかせた。さらに「わたしが子どものときに『女の子になりたい! 女の子になれれば人生がすべてうまくいくのに』って思って、手術をして女の子になったけれど悩みはなくならなかった。いつまで悩み続けるっていう意味ではずっと孤独なのかなと思う」と普段の明るいキャラクターからは見えにくい素顔をのぞかせた。

 だがそれ以降は持ち前の明るさで会場を盛り上げ続けたはるな。最後は「皆さんもいろいろな悩みがあると思うが、この映画は『楽しく生きれば良いんだ』って気持ちにさせてくれます。わたしは24時間テレビでマラソンの仕事をいただいて、次の目標が早くきてほしいと思っていたので、良いタイミングでこの映画に出会えて良かったです」と映画の見どころをPRした。

 『シングルマン』は、ファッションデザイナーとして成功を収めたトム・フォードが、かねてより熱望していた映画監督として初メガホンを取った人間ドラマ。「ベルリン物語」などの著者クリストファー・イシャーウッドの小説を基に、亡き愛する者のもとへ旅立とうとする中年男性の最期の一日を感動的に描く。

映画『シングルマン』は10月2日より新宿バルト9ほか全国順次公開


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