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三浦貴大が家族とのきずな、俳優の夢を赤裸々告白!「父を通して俳優という職業を意識するようになりました」(1/2)

三浦貴大が家族とのきずな、俳優の夢を赤裸々告白!「父を通して俳優という職業を意識するようになりました」
清涼感あふれるイケメン! 三浦貴大

 一流企業のエリートサラリーマンがふとしたことから人生を見つめ直し、子どものころの夢や家族とのきずなを取り戻す姿を描く映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』がDVD発売されるにあたり、本作で俳優デビューを飾った三浦貴大が、家族のきずなについて語ってくれた。

 一畑電車(バタデン)の運転士として第二の人生を歩み始める、中井貴一演じる筒井と年は離れてはいるが同僚になる元・高校球児の宮田を演じ、俳優デビューを飾った三浦。言わずと知れた、俳優・三浦友和、歌手・山口百恵の次男だが、意外にも「撮影がどんなものなのかも知らなかったので、撮影に入る前は本当に不安でした」という。共演した中井から「思った通りにまずは演じればいい」とのアドバイスを受け初めて挑んだ演技は、「監督から、まばたきが多いのと猫背を指摘されて、自分にそんな癖があったことを初めて知りました。あと、歩き方がちょっぴりオラオラ調なところも(笑)。今のうちに直そうと意識しています」と課題も多かったとか。それでも、「やっぱり初めての作品なので、すごく印象深いですね。中井さんの言葉や監督の言葉、撮影現場の島根の風景をものすごく覚えています。自分の土台だし、何かあったときに立ち返るのは、やっぱりこの『RAILWAYS』。いつまでも忘れないだろうなと思いますし、これからも大切にしていきたい作品ですね」と振り返った。

 そんな本作には、晴れて運転士となった筒井と宮田が、バタデンの運転席に座るシーンが出てくる。鉄道オタクならば垂ぜんモノの運転席の乗り心地を尋ねてみると、「感動しましたね! なかなか座れるものではないですし、電車の一番前に僕がいて、走っている風景を見ることができるなんて」と感動したことを告白した。

 筒井は子どものころに思い描いたバタデンの運転士になるという夢を49歳にしてかなえ、その一方で宮田はプロ野球入りが目の前にありながら故障によってあきらめるという対照的な境遇にある。どちらも夢がキーワードだ。しかし、三浦自身は幼いころから将来の夢やあこがれを抱いたことがなかったという。幼稚園のころから父・友和に勧められて始めた水泳にどっぷりはまり、大学時代にはライフセーバーの資格を取得。そんな彼が大学卒業を機に俳優を志すのは、一見、唐突にも思えるが、「俳優を意識し始めたのは大学1年生のころ。体育学部で寮生活をしていたんですけど、ムキムキの男たちが16人ぐらい集まって、ラブストーリーを観て泣いたりするんですよ(笑)。その光景を間近に見て映像の力というものをすてきだなと感じて、父を通して身近に感じていた俳優という職業を意識するようになりました」というのは、彼にとって初めての夢だったのかもしれない。


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