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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011のラインアップが発表!今年は片桐はいりが審査員に!(1/2)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011のラインアップが発表!今年は片桐はいりが審査員に!
今年の映画祭も成功を目指します!

 17日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011のラインアップ発表の記者会見が札幌で行われ、映画祭実行委員長の澤田宏一氏と名誉大会長の藤倉肇氏などが出席した。林海象が審査委員長、片桐はいりなどが審査委員を務める今年は、「YUBARISM~ゆうばリズム~」をキーワードに、国際色豊かな作品をそろえたラインアップだ。

 昨年20回目を迎え、今年からは新たな歴史のはじまりとなる本映画祭のオープニングを飾るのは、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』。そしてクロージング作品には竹野内豊と水川あさみが夫婦役で共演する映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』を迎える。この2本に加えた9本の招待作品には、国内有力作品のほかにもハリウッド、中国・韓国といったアジア、フランスの国際色豊かな作品がそろっている。

 そんな本映画祭の今年のキーワードは「YUBARISM~ゆうばリズム~」。これは、これまでの20回の映画祭で形成された、観客と市民と映画人が三位一体となって奏でる、ゆうばり独自のリズムを指す言葉で、映画がある限り、映画祭も絶えず進化し続けたいという思いを表現している。実行委員長の澤田氏は、「観客と市民と映画人がひとつになって繰り出す躍動的なリズムを皆さまに感じていただきたい」と意気込みを語ると、名誉大会長の藤倉氏も、「昨年は第 20 回目の節目の年でした。今年は映画祭としても道のりと新たな歴史の始まりです。財政破綻により途絶えかけた映画祭は、多くの人々の手によって復活し大きな勇気を与えました。その暖かい映画祭が、今後も世界へ羽ばたくことを期待しています」とコメントした。

 映画祭のイメージソングも北海道出身のバンド怒髪天の楽曲となったことが発表されるなど、地元密着型の映画祭として映画人には見逃せない本イベント。作品のレベルも「観て損しない作品」から「観ないと損する作品」にレベルアップしていると実行委員会は語っている。過去の受賞者の多くが現在第一線のクリエイターとなっている「オフシアター・コンペティション部門」では347もの作品が集まっており、今年の審査委員長を務める林海象監督をはじめ、審査委員の片桐はいり、キム・ヨンピン監督、ナ・ホンジン監督、ティム・リーグ氏らが、明日の映画界を支える逸材の発掘に挑む。そのほかに本映画祭初の3D作品上映や大林宣彦監督など映画人のゲスト来場も予定している。


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  • 映画ざんまいに浸ろう 夕張 from ローカルニュースの旅 (2011年2月24日 17時49分)
    厳冬の夕張で映画三昧を楽しめる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011」が2月24日から5日間の日程で開幕する。期間中は80本近い作品を上映するほか、俳優や監督など多くのゲストが訪れ、市民やファンと交流する。 ...[外部サイトの続きを読む]
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