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壮絶な現場が発覚!? 神楽坂恵、でんでんに襲われ青あざ!!梶原ひかりはボンネットに叩きつけられ、鼻血!!

壮絶な現場が発覚!? 神楽坂恵、でんでんに襲われ青あざ!!梶原ひかりはボンネットに叩きつけられ、鼻血!!
青あざに鼻血!!過酷な現場で成長しました! -神楽坂恵(左)、梶原ひかり(右)

 29日、テアトル新宿で映画『冷たい熱帯魚』が初日を迎え、園子温監督、出演者の吹越満、でんでん、黒沢あすか、神楽坂恵、梶原ひかり、渡辺哲らが舞台あいさつを行った。

 ヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭などの映画祭で上映されるや、そのパワフルでブラックな“猛毒”具合に世界中が大熱狂。早くもヨーロッパを始め、世界10か国での公開が決定している本作がいよいよ日本での初日を迎え、日本映画界に激震を走らせるための第一歩を踏み出した。

 本作の魅力と言えば、俳優から予想もつかないような魅力を引き出した園監督の演出にある。普段は気のいい八百屋の親父さんのような役を得意とする俳優のでんでんが、極悪非道の限りを尽くすモンスター、村田役を怪演。吹越はそんなでんでんが、神楽坂を無理やり寝取るシーンについて「でんでんさんは容赦しないんで、神楽坂さんは青あざが絶えなかったですね」と暴露するとでんでんも、「気持ちよかったですね。でも、村田を演じたあとは、(日常生活で)どんな悪いことでもしていいような気持ちになって、大変でした。でも悪人の役をもらっておいて、お礼を言うのも何だけど、ありがとうございました」とコメントし、園監督に感謝の意を表した。そんなでんでんはちょうど1月23日が誕生日ということで、「今月で61になって、素敵な作品に出会えて幸せになりました」と飄々(ひょうひょう)とした表情で喜びを表していた。

 神楽坂にとっても本作は忘れられない作品になったようで、「この作品に出会って、人間としても女優としても成長できました」と感無量な表情。撮影前は「地獄の猛特訓」と呼ばれる過酷なリハーサルを行ったそうで、「本当に地獄でした(笑)。園監督から、『お前は今までどんな生き方をしてきたんだ』と追い込まれて、泣きました。でもそのことで、わたしのいろいろなものを引き出していただきました」と語る通り、本作で神楽坂が見せる妖艶な色気は、彼女の新境地となった。さらに梶原も「わたしも園監督には泣かされました。(ボンネットに叩きつけられるシーンがあり)鼻血を出したこともありましたけど、この場に立ててよかったです」と腹の据わったコメント。俳優陣のコメントだけ聞くと、壮絶な現場を予想してしまいそうだが、言葉の端々から園監督に対する彼らの絶大なる信頼感が垣間見える舞台あいさつとなった。

 本作は映画『愛のむきだし』の鬼才、園子温監督による人間の狂気と愛を描いた作品。家庭不和を抱えつつ、小さなペットショップを営む主人公が、想像を絶する猟奇殺人事件に巻き込まれることになる。

映画『冷たい熱帯魚』はテアトル新宿ほかにて全国順次公開


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