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人気バラエティー「ゴッドタン」劇団ひとりとおぎやはぎ、まさかのマジ歌フェスティバルの魅力は大勢で観ること(1/2)

人気バラエティー「ゴッドタン」劇団ひとりとおぎやはぎ、まさかのマジ歌フェスティバルの魅力は大勢で観ること
おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)と劇団ひとり

 テレビ東京で放送中の人気バラエティー「ゴッドタン」の新作DVDが2本同時発売されたことに関連し、番組レギュラーのおぎやはぎ(小木博明・矢作兼)と劇団ひとりが独特のユーモアを交えながら、番組の魅力とDVD発売を記念して開催されるイベント「まさかのマジ歌フェスティバル」について語った。

 もともとは「与えられたミッションを口先だけで成功させることができるか」というコンセプトの単発深夜番組としてスタートし、今やテレビ東京の看板バラエティーとなった「ゴッドタン」。その人気について劇団ひとりは「何でもありな番組だからじゃないですか。今はこういう番組はほかにないですからね」と分析する。確かに同番組には、キスを迫ってくるセクシーアイドルの誘惑に耐える「キス我慢選手権」や、審査員を前に芸人がギャグ抜きの真剣(マジ)に作った歌を披露。笑いをこらえ切れず審査員が吹き出すまでに、いかにパフォーマンスを終えるかを競い合う、音楽と悪ノリが絶妙にミックスされた「芸人マジ歌選手権」など、独創的なアイデアから生み出された自由度の高い企画が並ぶ。矢作が「すっごく面白い回がある。今日は腹筋痛い、みたいな。どの企画が(一番面白い)ということはないですね」と話すと、劇団ひとりと小木も思い出に残る回について盛り上がり始め、彼らがどの企画も心から楽しんでいることをうかがわせた。

 収録前にテンションを上げるために行っていることとして「円陣を組む」「楽屋でアロマを炊く」「スタジオに出入りするとき必ず一礼」「楽屋に飾った師匠の写真に手を合わせる」などとまじめに語った直後に、すべて冗談だと告白するなど、番組同様、常にゆるく自由なペースの3人。矢作は、今後ゴッドタンを、誰もが知っている番組にしたいとしながら「けれど、そうしたら終わっちゃうのかな」と幅広い人気を集めることで、番組の持ち味でもある、自由気ままなスタイルが貫けなくなるのでは、という不安ものぞかせた。

 この番組は「日常生活とはかけ離れていて、定期的に会って癒やしてくれる。かといって後腐れもない存在」(劇団ひとり)、「こちらのメンバーは決まっていて、毎回新しい企画や人を迎えてみんなで楽しく盛り上がる。それが定期的に開かれるコンパみたいなもの」(小木)なのだという。ひとりが「誰もゴッドタンで飯を食おうと思ってない。番組自体が出世すると絶対に終わっちゃうから。ほかの仕事で稼いで、ゴッドタンに貢ぐような気持ちで細く長くやっていきたい」とコメントすると、おぎやはぎも同意し、これからもゴッドタンらしさを第一に番組を作っていく決意を明かした。


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