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夢と現実、難病、劣等感…アイドルのリアルな現実!ガールズユニット「キラポジョ」初主演ドキュメンタリー完成(1/2)

夢と現実、難病、劣等感…アイドルのリアルな現実!ガールズユニット「キラポジョ」初主演ドキュメンタリー完成
発表に参加した、難病を抱えながらも活動を続ける月野みゆう(前列左より2番目)らキラポジョのメンバーたち

 19日、シネマート六本木で映画『DIAMONS』完成披露試写&記者発表会が行われ、アイドルグループのキラポジョ、ワールド女子プロレス・ディアナの井上京子、サリー、そしてキラポジョ総合プロデューサーの泉忠司が登壇。アイドルとしてではなく、一人の女性としての悩みや戸惑い、そして喜びなどを切々と語った。

 大学教員としての顔だけでなく、作家、プロデューサーとしてマルチに活躍する泉がプロデュースするアイドルユニットとして誕生したキラポジョ。2010年7月には「KIRAKIRA☆ウェディング」でメジャーデビューを果たしている。

 本作では、リーダーとしてメンバーをまとめることに苦悩する尾家キミ、夢と現実の狭間で揺れる恵美、子どものころからどんな集団にいても劣等生であった悩みを抱えるすずきゆか、そして治療法の確立されていない心臓病を抱える月野みゆうという4人のメンバーに密着。通常のアイドル映画とは一線を画した、少女たちの現実を映したドキュメンタリーパートと、今年2月13日に行われたワンマンライブの映像パートという構成になっている。

 国立循環器センターでも数例しか症例のなかったという先天性右冠動脈起始異常という難病を抱えた月野は、病院で目にした小さな子どもたちが必死に生きようとする姿を見て、現実を受け入れる覚悟を決めたのだという。彼女は現在も、毎日薬を飲みながら死と隣り合わせの日々を過ごしているが、「わたしは死んで美談のヒロインにはなりたくない。生きてメッセージを伝え続ける」と決意し、アイドルとしての夢を追いかけている。歌を歌い、踊っているときは病気を忘れるとのことで、「わたしはこれに人生を懸けていますから」と力強い表情で語る月野だった。

 泉プロデューサーもメンバーも最初は月野の病気のことを知らなかったとのことで、メンバーの恵美が「病気のことは言われるまでわからなかった。弱いところは見せないということは、どこかでつらい思いをしているのかもしれない」と月野を気遣うと、泉プロデューサーも「彼女が病気を打ち明けたのは(活動開始からs)半年くらいたってから。病気のせいで負担のないポジションにされてしまうのが嫌だったのでしょう」と月野の強い気持ちを代弁した。そういう彼女の気持ちがわかるからこそ、「彼女の命を懸けている気持ちもありますから、彼女を預かるプロデューサーとしても、他のメンバーと同じように活動をしてもらうようにしています。もちろん体調には気をつけていますが」とのコメントに、周りのメンバーも力強くうなづいていた。


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