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シャイア・ラブーフ、最後の「トランスフォーマー」だから? ベイ監督、前作・今作ヒロインについてぶっちゃけ(1/3)

シャイア・ラブーフ、最後の「トランスフォーマー」だから? ベイ監督、前作・今作ヒロインについてぶっちゃけ
シャイア・ラブーフ

 「トランスフォーマー」シリーズの第3作で、初の3D映画となった『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は、全米公開後まだ約2週間で、2億6,000万ドル(約208億円)以上、全世界ではすでに5億5,000万ドル(約440億円)を突破するメガヒットとなっている。このシリーズで主役のサムを演じてブレイクしたシャイア・ラブーフも、ハリウッド大作の主役を飾る若手スターに成長。彼に最新作に対する思いを語ってもらった。(1ドル=80円)

 「今回は、兵士たちがどのような配置で、どのように戦うかということに関して、とてもわかりやすくなっている。マイケルは『ブラックホーク・ダウン』と『トランスフォーマー』を混ぜたんだよ。2作目では、誰と誰が戦っているかわかりにくいという失敗があったけどね。今作は、アメリカの、そして世界の歴史がからむんだけど、ストーリーもとてもわかりやすくなっている。キャラクターの変化に関してもそうなんだ。サムは、すでに2度戦争を経験しているから、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。それで、1作目のときに彼がすでに持っていた神経症的なところが増大したり、違った反応の仕方をしたりする。僕にとって楽しかったのは、バスター・キートンのような要素がそこにあったことだよ」

 3Dの使い方も巧みで、まさに驚がくのアクション・シーンの連続なのだが、シャイアも「特に最後の30分は、これまでに作られたすべてのアクション映画の中でベストだと思う」と絶賛する。肉体的にも撮影は大変だったに違いない。

 「マイケルは特別な監督なんだ。彼の仕事には独特のテンポとスピードがあり、誰もが青あざを作ったり、けがをしたりする。もちろん、安全にやろうとしていないわけじゃないよ。すごいスピードであまりに巨大なことを扱っているからね。細かくリハーサルするなんてことはできないんだ。なぜなら、街を爆破するなんて、一回こっきりしかできないだろう? この映画のパイロテクニック(火薬を使ったスペシャル・エフェクト)は類を見ないものだった。これはまさに映画史上最大のパイロテクニックを使った作品なんだよ」

シャイアもマイケルも、自分の意見はこうだとはっきりしている性格のため、現場でもぶつかることはよくあったそうだ。「マイケルは僕の兄みたいなんだ。彼のことは大好きだよ。でも、二人ともとても強い意見を持っているから、ぶつかるんだ。一作目から僕たちはそういうスタイルで仕事をしてきたんだよ」


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