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竹内結子、主演映画『はやぶさ』が全米公開決定にビックリ 満面の笑顔で「世界中の人にも知っていただきたい」

竹内結子、主演映画『はやぶさ』が全米公開決定にビックリ 満面の笑顔で「世界中の人にも知っていただきたい」
全米公開決定! 大喜びの竹内結子

 女優の竹内結子が1日、TOHOシネマズ六本木にて行われた主演映画『はやぶさ/HAYABUSA』の初日舞台あいさつに登壇し、壇上で同作の全米公開決定の発表を受けて大喜びの表情を見せた。この日はほかに西田敏行、高嶋政宏、佐野史郎、鶴見辰吾、堤幸彦監督も登壇したほか、主題歌を歌うfumikaのライブも行われて会場をしっとりとさせていた。

 宇宙科学研究所(現・JAXA)のスタッフとして偉業の一端を担う研究生・水沢恵を演じた竹内結子は、LAをはじめ全米10都市以上での公開決定の吉報を受けて「まだ実感がわかないですが、光栄と思います。日本中の人にもはやぶさを知っていただきたいし、世界中の人にも知っていただきたい」と大喜び。全米で公開されるにあたり、「字幕を見て英語の勉強をしたいな。でも、吹き替えになっていたらどういうふうになるんだろう?」と興味津々だった。

 そんな本作の完成までの道のりは「はやぶさ」と同様にさまざまなトラブルや喜びもあったといい、竹内は「昨日クランクアップを迎えたドラマがあるのですが、撮影が夏だったので体調を崩して熱も出してもうダメかもと思いました。でも、はやぶさの存在を思い出すと勇気づけられて今日まで頑張れたと思います」と出演の喜びを語った。さらに、「本作の試写会でたまたま隣に座っていた男性が、はやぶさが大気圏に突入するシーンで『熱い』とつぶやいていて、なんていいお客さんだと思いました」とファンの反応を思い出してにっこり。最後は「心の中にある温かいものを、ぜひ好きなもののために使ってください」と観客にエールを送った。

 一方、佐野はロケで訪れた神社でスタッフに縁結びのお守りを買ったエピソードを振り返り、「お守りをあげたら実際に入籍したそうなんですよ。この映画、縁結び効果もあります」と縁結び効果もありとのアピールだった。

 映画『はやぶさ/HAYABUSA』は2003年に飛び立ち、小惑星のイトカワからサンプルの採取に成功した小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦を描いた壮大なドラマ。映画『20世紀少年』シリーズの堤幸彦監督が、7年に及ぶプロジェクトの中で、装置の故障や燃料漏れなどの危機を乗り越え、宇宙科学研究所(現・JAXA)のスタッフが偉業を成し遂げる姿を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『はやぶさ/HAYABUSA』は公開中


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