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世界初の日独合作ピンクミュージカルが日本で公開!河童をテーマに、愛と歌、エロスが入り乱れる『UNDERWATER LOVE ‐おんなの河童‐』

世界初の日独合作ピンクミュージカルが日本で公開!河童をテーマに、愛と歌、エロスが入り乱れる『UNDERWATER LOVE ‐おんなの河童‐』
(写真左から前列) 梅澤嘉朗(河童)(後列)いまおか監督、正木佐和、成田愛、守屋文雄、吉岡陸雄

 8日、ピンク映画界で熱狂的なファンを持つ奇才・いまおかしんじ監督の最新作映画『UNDERWATER LOVE ‐おんなの河童‐』の初日舞台あいさつがポレポレ東中野にて行われ、出演者の正木佐和、梅澤嘉朗、守屋文雄、吉岡陸雄、成田愛、そして、いまおかしんじ監督が登壇した。この日独合作「ピンクミュージカル」は、すでに世界20都市もの映画祭に招待され、大好評を博している。キャスト陣は客席からの熱い反応に手ごたえを感じている様子。

 ドイツから企画が持ち込まれたという本作、撮影に映画『恋する惑星』などのウォン・カーウァイ作品や、清水崇監督作『ラビット・ホラー3D』などで幅広く活躍するクリストファー・ドイルを迎えたものの、いまおか監督は、「世界中、あちこち飛び歩いている人なので、会ったのは撮影開始の3日前」と不安と不満をぶつける。「ほんとに今日を迎えることができて良かった」とおもわず、本音を口にした。

 本作で、ヒロイン・明日香を熱演している正木も、「ドイルは大学生の頃からの大ファンだったので、ほんとに来るんですか?」と監督に尋ね、顔を見るまでは半信半疑だったことを明かした。正木は、本格的な主演映画となる本作で、かっぱと運命に翻弄されるヒロインを熱演。35ミリフィルムでの撮影ということで「NGを出してはいけない」と強い決意で撮影に挑んだことを明かしたが、頑張りが実を結び、「ドイツのケルンのプレミアに立ち会える機会を得た」と語り、喜びもひとしおの様子。河童のコスチュームで登場した梅澤は、「ドイルが来るのに、ほんとにオレなんかでいいの? と思った」と自信なさげにコメント。それを聞いたいまおか監督が、「キャスティングするときに、パッと浮かんだんだけど、目の演技がいい! と海外では評判だったよ」と慰める場面も。どんな目(名)演技かは、劇場で確かめたいところ。

 本作は、日本の伝説的妖怪・河童をテーマに、愛と歌、エロスとダンスが盛り込まれた摩訶不思議な世界観が楽しめる異色ミュージカル・ムービー。音楽は、ドイツの人気ポップデュオ「ステレオ・トータル」が担当している。(取材・福住佐知子)

映画『UNDERWATER LOVE ‐おんなの河童‐』はポレポレ東中野にて公開中 10月22日よりユーロスペースにて、10月下旬よりドイツ6都市ほかにて全国順次公開


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