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コールドプレイ、小栗旬&岡田将生『宇宙兄弟』で初の邦画主題歌!プロモーション映像を観てゴーサイン

コールドプレイ、小栗旬&岡田将生『宇宙兄弟』で初の邦画主題歌!プロモーション映像を観てゴーサイン
コールドプレイ×小栗旬&岡田将生!! - (C) Sarah Lee / eyevine. (C) 2012「宇宙兄弟」製作委員会

 英ロックバンド、コールドプレイが、小栗旬と岡田将生が共演し、来年5月に公開される映画『宇宙兄弟』の主題歌に、最新アルバム「マイロ・ザイロト(MX)」に収録されている楽曲「ウォーターフォール ~ 一粒の涙は滝のごとく」(英題はEvery Teardrop Is A Waterfall)の使用を許諾したことがわかった。2000年7月のデビュー以来、出すアルバム全てが全英チャートで1位を獲得しているモンスターバンド、コールドプレイ。「映像を観てから判断したい」と難題を出した彼らが、『宇宙兄弟』のプロモーション映像に、ゴーサインを出した。

 「ウォーターフォール ~ 一粒の涙は滝のごとく」は、メロディー、歌詞共に希望にあふれた躍動感のある1曲。原作者の小山宙哉が、「宇宙兄弟」執筆中に同楽曲を聴いていた縁から、プロデューサーの川村元気は、当初より「コールドプレイの曲がマッチするようなスケール感とワクワク感があふれる映画を作ろう」と映画制作を進めていたという。だめもとで主題歌をオファーしたコールドプレイから、「映像を観てから判断したい」と難題を課せられた川村プロデューサーは、撮影したての映像に同楽曲を入れ込んだ5分間のプロモーション映像を作成。7月にFUJI ROCK FESTIVAL '11で来日したコールドプレイに映像を渡し、2週間後に「映像を観ました。素晴らしい映画になると思う。ぜひ宇宙兄弟の主題歌に!」と回答を得た。

 今回の主題歌決定に、コールドプレイは「僕らの楽曲が初めて日本の映画のテーマ曲となり、とてもうれしく光栄に思っています。映画の素材を少し観たけど、とてもクールな作品になりそうだと感じたよ。僕らは日本が大好きだし、映画の完成を楽しみにしているよ!」とコメント。主演の小栗は、最初にプロデューサーからコールドプレイに主題歌のオファーをすると聞いたときは、心の中では「どうせ無理っしょ」と思っていたと明かし、「自分の浅はかさを今は呪っています。見事に成立させた製作陣の熱意と、快諾してくれたコールドプレイの心意気に感謝です。このすさまじく広い世界観の楽曲がロケットのように無限の宇宙に僕らの作った作品を連れていってくれるのではないかと、すべての完成を心待ちにしています」と驚きを語っている。

 『宇宙兄弟』は、週刊漫画誌「モーニング」に連載中の小山宙哉の同名漫画の映画化作品で、夢をかなえて宇宙飛行士になった弟と、会社をクビになり、再び宇宙飛行士を目指し始めた兄の兄弟の物語を描いている。『カイジ 人生逆転ゲーム』の大森美香の脚本、『畳の桃源郷』『ひゃくはち』の森義隆監督のメガホンで制作され、小栗旬、岡田将生、麻生久美子、井上芳雄、新井浩文、濱田岳、塩見三省、堤真一のキャストが名を連ねている。岡田は、コールドプレイが歌う「ウォーターフォール ~ 一粒の涙は滝のごとく」に、「めっちゃカッコイイです。宇宙兄弟のテーマにメロディーがそっている感じがして、壮大で前を向きたくなる曲だと思いました。聴いていると体が軽くなるような高揚感が生まれてきて、まさにピッタリです!」とコメントを寄せている。コールドプレイという強力な味方を得て、パワーアップした本作に期待したい。(編集部・島村幸恵)

映画『宇宙兄弟』は2012年5月全国公開


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