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デヴィッド・クローネンバーグ監督、新作で主演ロバート・パティンソンの役が『トワイライト』ファンのドギモ抜くと宣言!

デヴィッド・クローネンバーグ監督、新作で主演ロバート・パティンソンの役が『トワイライト』ファンのドギモ抜くと宣言!
デヴィッド・クローネンバーグ監督 - Frazer Harrison / Getty Images

 デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作で、現在編集が進められている映画『コズモポリス(原題) / Cosmopolis』の主演ロバート・パティンソンについて、クローネンバーグは、「この映画の中の彼(パティソン)は、本当に素晴らしい。これまで見たことのない彼の演技が見られるよ。『トワイライト』のファンは、度肝を抜かれるだろう」と絶賛している。

 『コズモポリス(原題)』は、アメリカの作家ドン・デリーロの同名小説の映画化で、28歳にして超億万長者の投資家エリック・パーカーが、富と女をむさぼり、そして一日にして巨額を失う様を描いたもの。パティソンは、高級リムジンでNYの街を走り回りながら、秒単位で投資し続け、その一方で女たちをはべらせてセックスに身をやつすエリック役を演じている。

 ウェブサイトIndiewire.comによれば、当初、コリン・ファレルが主役を演じると伝えられていたが、リメイク版『トータル・リコール』の撮影のため降板することになり、今映画界で最もホットな俳優の一人の起用が実現した。「パティソンがあまりに有名俳優であることは、彼を起用する妨げにはならなかったか」というIndiewire.comの質問に対し、クローネンバーグは、映画『ア・デンジェラス・メソッド(原題) / A Dangerous Method』のキーラ・ナイトレイにも、ジャーナリストやら批評家やら、うるさい外野が常につきまとっていたが、撮影の現場では彼らは存在しない。相手にしているのは、俳優としてのその人物のリアリティだけだ。私はそれが好きなんだ」と語っている。

 また監督は、「(『トワイライト』の)エドワードファン、というよりも、一人の俳優としてのロバートファンであるならば、『コズモポリス(原題)』は必見の映画だよ」とファンへのラブコールを送っている。

 『コズモポリス(原題)』は、カンヌもしくはトロント映画祭への出品を念頭に置いており、公開はその後の2012年秋になる予定とのことだ。(鯨岡孝子)


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