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ハリウッドの重役が選ぶ未製作のベスト映画は?2011年の「ザ・ブラックリスト」発表

ハリウッドの重役が選ぶ未製作のベスト映画は?2011年の「ザ・ブラックリスト」発表
以前はリストに挙がっていた映画『英国王のスピーチ』 - (C) 2010 See-Saw Films. All rights reserved.

 2011年にまだ製作されていない映画を、ハリウッドの重役やプロデューサー陣の人気投票でランキングした「ザ・ブラックリスト」が発表された。

 ブラックリストは、映画スタジオの重役フランクリン・レナードが毎年作っているもので、過去のリストには、映画『スラムドッグ$ミリオネア』や『英国王のスピーチ』などアカデミー作品賞に輝いた映画も挙がっているため、このリストがきっかけでスタジオ側が製作を決めることもある注目のランキングでもある。英ガーディアン紙によると、レナード氏はこれまでにリストに挙がった映画のうち120本が実際に製作され、20ものアカデミー賞を受賞していると語っている。

 2011年のブラックリストでは、数本はすでに映画化が決定している。1位に輝いたのは、イギリスの天才数学者、アラン・チューリングを描く伝記映画『ジ・イミテーション・ゲーム(原題) / The Imitation Game』。ワーナー・ブラザーズ映画による製作が決まり、レオナルド・ディカプリオが主演を務める予定だ。2位は、1980年代初頭を舞台に、女子高生の殺人事件後に揺れる町を描いた映画『フェン・ザ・ストリート・ライツ・ゴー・オン(原題)/When the Street Lights Go On』。こちらも、ドリュー・バリモアが監督を務めると報じられている。3位は、映画『スター・ウォーズ』の製作舞台裏を、チューバッカ役を演じた長身の俳優、ピーター・メイヒューの視点でとらえた半ドキュメンタリー、『チューイー(原題) / Chewie』が選ばれた。(竹内エミコ)


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