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約6分間の『ダークナイト ライジング』のフッテージが上映され、アメリカで騒然!

約6分間の『ダークナイト ライジング』のフッテージが上映され、アメリカで騒然!
フッテージ上映だけで話題を呼ぶ『ダークナイト ライジング』!日本でも上映してほしい!? - Aby Baker / Getty Images

 12月16日より全米公開される『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のIMAX版の冒頭部分で、約6分間の『ダークナイト ライジング』のフッテージが上映され、早くもアメリカ中のファンから歓声が上がっていることが明らかになった。

 今回上映されたのは、トム・ハーディ演じる悪役ベインが登場する6分間の映像で、この映像では派手な空中アクションが展開され、映画『インセプション』でクリストファー・ノーランとタッグを組んだトム・ハーディが、さらに体重を増やし存在感のある悪役を演じ、バットマン演じるクリスチャン・ベイルに匹敵する相手ということがうかがえる映像になっている。さらに、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で、トム・クルーズが世界一高い高層ビル、ブルジュ・ハリファからの宙づりの映像が話題になったが、このフッテージでも派手な空中での宙づりが展開されている。

 ただこの映像で唯一気になったのは、トム・ハーディ演じる悪役ベインが発する言葉が、彼がマスクをしている設定であるため聞き取り難いことだった。ちなみに、この新作も前作同様にIMAXカメラで撮影されていて、IMAXカメラ使用して撮影するシーンは、カメラによって出るノイズがうるさいため、後に編集の際に俳優の声を撮り直す必要がある。そして今回、前作よりもIMAXカメラの撮影が増えるため、IMAXカメラを使っていないシーンと如何に一貫性を持たせるかが重要になってくるようだ。

 先日ロサンゼルスで行われた同フッテージのプレミア上映では、IMAXショットは50分になることをクリストファー・ノーラン監督が発表していて、前作『ダークナイト』で使用した25分のIMAXショットを大幅に上回ることになる。

 ただ、今回のフッテージを観た批評家たちは、「前作を超える映画に仕上っている感じがする」と期待の言葉を残している人が多く、早くもその期待を感じさせていた。実際の映像は、上記で一部説明した言葉が無意味なほど、迫力ある鮮明な映像が迫ってくる。今から、来年の公開が待ち遠しくなりそうだ。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

映画『ダークナイト ライジング』は、2012年夏、全国ロードショー
公式サイト:www.darkknightrising.jp


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