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濡れ場が激しすぎて公開危機だった『SHAME −シェイム−』予告編解禁!セックス中毒の男が隠したい本当の恥部とは?

濡れ場が激しすぎて公開危機だった『SHAME −シェイム−』予告編解禁!セックス中毒の男が隠したい本当の恥部とは?
マイケル・ファスベンダーが熱演! - (C) 2011 New Amsterdam Film Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute

 [シネマトゥデイ映画ニュース] セックス依存症の男の性を描いた衝撃作『SHAME −シェイム−』の予告編が完成し、物語の真意をにおわせる世界観が明らかになった。本作には大胆なセックス描写も盛り込まれているため、日本では「R18+」のレイティングさえも危ぶまれたが、ヘアー部分にぼかしを入れるなどの対応で無事公開されることとなった。

 スマートに仕事をこなす独身ビジネスマンだが、セックス依存症という一面も持つ男の本性をリアルに描く本作。仕事以外すべての時間を自分の欲望を満たすために使う男に隠された孤独や本当の恥部(シェイム)とは何なのか? ある日突然連絡してきた恋愛依存症の妹と生活することで変化が表れ、追い込まれていく男の姿……。

 解禁された予告編は、本作で描かれる真意を予感させる仕上がりに。濡れ場が随所に織り交ぜられていることで、効果的に男が抱く寂しさなどが浮き彫りとなる。第68回ベネチア国際映画祭男優賞受賞を受賞し、日本時間16日に授賞式が行われる米アカデミー賞の前哨戦、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にもノミネートされているマイケル・ファスベンダーが、本難役を見事に体現。折り紙付きの演技力で観るものを引きつける。

 セックスせずにはいられない男の暗部とは一体何なのか? 気になって仕方がない本作のメガホンを取ったのは、新鋭スティーヴ・マックィーン。恋愛中毒でリストカット常習者の妹を演じるのは、『17歳の肖像』のキャリー・マリガン。濃厚な濡れ場の奥に隠された男の性をどう受け取るかは観客に委ねられている。(編集部・小松芙未)

映画『SHAME −シェイム−』は3月10日よりシネクイント、シネマスクエアとうきゅうほか全国順次公開

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