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AKB48菊地あやか、カッコ悪い…つらい…あまりのハードに「本当に逃げ出そうと思っていました」

AKB48菊地あやか、カッコ悪い…つらい…あまりのハードに「本当に逃げ出そうと思っていました」
AKB48菊地あやか「本当に逃げ出そうと思っていました」

 4日、栃木県にあるテーマパーク「EDO WONDERLAND 日光江戸村」開園25周年を記念して製作された映画『忍道-SHINOBIDO-』の初日舞台あいさつが銀座シネパトスで行われ、主演を務めた佐津川愛美、ユキリョウイチ、菊地あやか(AKB48)、尚玄、岩佐真悠子、そして森岡利行監督が登壇。厳しい殺陣のシーンが見どころの本作に、AKB48の菊地は「稽古が難しくて、逃げ出そうと思っていました」と撮影を振り返り、佐津川は感極まって号泣するシーンも見られた。

 AKB48の菊地は、先日脱退を表明した平嶋夏海が所属する派生ユニット「渡り廊下走り隊7」のメンバーでもあり、撮影は殺陣の稽古とスケジュール的な問題で相当ハードだった様子。「稽古はつらい思い出しかないですね。監督から立ち姿がカッコ悪いって注意されて……。本当に逃げ出そうと思っていました」と苦い顔を浮かべていたが「また(時代劇の)お話をいただいたら、もっと(うまくできるように)がんばりたいです」と最後は前向きな笑顔に、場内からは大きな拍手が。

 一方、主演を務めた佐津川も「ラストの殺陣は、ワンカットで“17人ぐらい斬り”を演じたのですが、最後のゴールと決めてがんばりました。アクション監督からも2回が限界といっていたのに、監督がもう一回って言われて……。3回目が撮り終わったときは、過呼吸になりました」とハードな現場を振り返る。そんな厳しい撮影だったが「わたしが人生でかなり凹んでいるとき、この作品の話をいただいて、生きる気力となりました。人生はタイミングだと思います。この作品を観てくれた方が、一つでも感じてくれることがあったらうれしいです」と心情を吐露すると、目から大粒の涙が。この作品に対する強い思いが感じられる瞬間だった。

 本作は、日光江戸村の生誕25周年を記念して製作されたアクション・エンターテインメント。アクションではCGやワイヤーを使わないなど、こだわりの殺陣や、忍の一族の人間模様が描かれた力作だ。(磯部正和)

映画『忍道-SHINOBIDO-』は銀座シネパトスほか公開中。全国順次公開


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