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永遠の少年役・野沢雅子、2代目ドラえもん以来39年ぶりに重要なキャラで帰ってきた!

永遠の少年役・野沢雅子、2代目ドラえもん以来39年ぶりに重要なキャラで帰ってきた!
野沢雅子&“ダッケ” - (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2012

 3月3日に公開された『映画ドラえもん  のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー』にゲスト声優として出演した大ベテラン声優・野沢雅子が、「久しぶりの出演のお話、それものび太のそっくりさんの役だなんて最高です」と大好きな作品に“帰ってきた”喜びを語った。

  野沢演じるダッケは、見た目や性格がのび太にそっくりという役どころ。その正体は誰かということを含めて、難しい役どころであるのだが、野沢は「あくまで少年らしく。ダッケは自分で果敢に何でも挑戦していく強さがあり、そこがのび太と違う」と自分の持ち味を生かしていったという。本作のストーリーについて、「アニメの世界だからできる、本当に夢のあるお話」と絶賛する野沢。印象的なシーンは「ダッケが崖から落ちたのび太の手を掴み、『絶対に手を離すな!!』と励ましながら助ける所」だという。「二人が知らないはずのきずなが出ているように感じられて、すごく好きです」。

  実は野沢は、1973年に放映された最初のテレビアニメ「ドラえもん」で、ドラえもんの2代目声優を担当。映画には、1999年公開『のび太の宇宙漂流記』、2002年公開『のび太とロボット王国』にゲスト出演して以来、10年ぶりの参加となる。39年という時を経て、同じ作品で重要なキャラクター二役を務めた声優は、野沢ぐらいだろう。

  そんな奇跡が起きたのも、「ドラえもん」が現在も作り続けられている作品だからこそ。映画は本作で31作目を数え、現在のドラえもんは、2005年に3代目・大山のぶ代の跡を継いだ、水田わさびが務めている。若さあふれるレギュラー声優チームはとても雰囲気が良く、楽しい現場だったという野沢。「声優が交代しても、長く作品が作り続けられるのは本当に良い事。先輩の役を演じるのはプレッシャーを感じると思うのですが、がんばってほしい。ドラえもんは夢があるし、子どもが育つ過程で大切な作品だと思うので、ずっと続けていってほしいです」と作品、後輩両方へエールを送った。(取材・文:中村美奈子)

映画『映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー』は全国公開中


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