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森田芳光監督の遺作に北川景子、万感の思い「全力で働いて、恋をして、ときどき傷ついた。でもそれでいいんだ」

森田芳光監督の遺作に北川景子、万感の思い「全力で働いて、恋をして、ときどき傷ついた。でもそれでいいんだ」
映画『僕達急行 A列車で行こう』メイキング - (C) 2012『僕達急行』製作委員会

 昨年12月20日、急性肝不全のため亡くなった森田芳光監督の遺作となった映画『僕達急行 A列車で行こう』について、森田監督作品に出演してきた俳優たちがコメントを寄せた。

 2006年に公開された映画『間宮兄弟』以来、『サウスバウンド』『わたし出すわ』と森田監督作品に出演してきた北川景子は「全力で働いて、恋をして、ときどき傷ついた。でもそれでいいんだ。僕らには愛すべき鉄道と、分かち合う友がいる」と映画を観て感じたものを率直に述べる。

 同じく『間宮兄弟』に出演したドランクドラゴンの塚地武雅は、本作が、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士の物語であることに触れ、「どんな趣味でも趣味はすばらしい! この映画を好きな人と友達になりたい!」

 1997年公開の映画『失楽園』で主演した役所広司は、「この電車に取り付かれた、二人とお友達になりたいと思った! 森田監督にシリーズ化してほしかった楽しい映画でした」とコメントを寄せた。

 森田監督のメガホンの下、松山ケンイチ、瑛太が共演した『僕達急行 A列車で行こう』は、鉄道の風景と音楽が好き、鉄道の鉄が好きというちょっと変わった鉄道オタクの二人が、恋に仕事に奮闘する姿を描いた作品。「森田芳光監督からのラストエール」だ。(編集部・島村幸恵)

映画『僕達急行 A列車で行こう』は3月24日より全国公開


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