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窪塚洋介、宮沢賢治「告別」をファンの前で朗読! 詩の内容に「涙があふれてきました」

窪塚洋介、宮沢賢治「告別」をファンの前で朗読! 詩の内容に「涙があふれてきました」
この日は「役者モード」で朗読を披露した窪塚洋介

 俳優の窪塚洋介が18日、渋谷WWWで開催された映画『モンスターズクラブ』の公開記念スペシャルセッションライブに出席し、音楽集団「TWIN TAIL」としても活動する照井利幸(Signals)の音楽と豊田利晃監督の映像作品が流れる中、劇中に引用されている宮沢賢治の「告別」の朗読を行った。

 朗読終のトークセッションに出席した窪塚は「昼間に一回詩を全部読んだときに、ぐっと来る瞬間があって、宮沢賢治さんの気持ちが入って途中から涙があふれてきました」としみじみコメント。

 レゲエDJの「卍LINE」名義で音楽活動もしている窪塚だが、司会者から「レゲエっぽく言おうとは思わなかった?」と聞かれると、「たまたま今舞台をやっているんですが、舞台モードで役者の自分としてステージに立つということをやっているので、そっち(音楽)側にひっぱられることなく、やりました」とストレートな朗読に挑んだ理由を明かした。

 また、窪塚は本作で参加した念願の豊田監督作品に「すばらしい経験でした」と大絶賛。劇中では爆弾テロ犯を演じる瑛太の兄役で、雪山で対峙するシーンも熱演。「撮影は3日間でしたが、撮影現場が厳かで、雪も降っていたし神聖な場所にいさせていただいている感じでした。お芝居もしやすくて、勝手に集中できる場所を用意してくださって、楽しかったです」と振り返った。

 『モンスターズクラブ』は、映画『空中庭園』『蘇りの血』などでメガホンを取ってきた豊田利晃監督が、アメリカに実在した爆弾魔ユナボマーこと、セオドア・ジョン・カジンスキーと彼が起こした事件にインスパイアされて描く衝撃作。日本の社会システムの破壊をもくろみ、爆弾を作ってはさまざまな場所に送りつける爆弾テロ犯・垣内良一(瑛太)の人生を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『モンスターズクラブ』は4月21日よりユーロスペースほかにて公開


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