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AKB、宮本亜門の演出で「オズの魔法使い」に!ミュージカル「ウィズ」のドロシー役をAKBからオーディション!

AKB、宮本亜門の演出で「オズの魔法使い」に!ミュージカル「ウィズ」のドロシー役をAKBからオーディション!
演出を務める宮本亜門

 宮本亜門が演出を手掛けるミュージカル「ウィズ −オズの魔法使い−」が今秋日本で上演され、ヒロイン・ドロシー役をAKBプロジェクトからオーディションで選出することが明らかになった。宮本が徹底的にエンターテインメントな演出に挑むミュージカル版「オズの魔法使い」だ。

 児童文学の名作「オズの魔法使い」をミュージカル化した本作は、1978年に『ウィズ』として、ダイアナ・ロス&マイケル・ジャクソン共演のオール黒人キャストで映画化されたことでも知られる作品。シドニー・ルメット監督がメガホンを取った同作は舞台をニューヨークに移すという大胆な脚色が施され、アカデミー賞4部門ノミネートを果たした。

 そんな本作を日本で上演するにあたって宮本が目を付けたのは、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKBプロジェクト。AKB48、NMB48、HKT48、SKE48の拠点に宮本自ら出向いてオーディションを行うという熱の入れようであり、気になるキャスティングは7月上旬に発表される予定だ。

 また、SHINeeや少女時代の振付師として知られる仲宗根梨乃、きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクションを務める増田セバスチャンが参加。ジャンルにとらわれない才能を集めていることにも注目だ。

 宮本が本作を通じて伝えるのは、未来を自分たちの手で切り開いていってほしいという若者たちへのメッセージ。ドロシー役に選ばれるAKBプロジェクトのメンバーも、自分の力でオーディションを勝ち抜くことを求められている。劇中でドロシーが成長していく過程と、キャストがドロシーになるまでの成長過程。その二つを重ね合わせ、観客に共有してもらおうとする宮本の演出家としての試みは、すでにオーディション段階から始まっているのだ。(編集部・福田麗)

ミュージカル「ウィズ −オズの魔法使い−」は9月28日~30日にKAAT神奈川芸術劇場にて上演 ほか東京・大阪・名古屋公演あり


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