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韓流スターのソ・ジソブは「おじさん」呼ばわりも意に介さず?懐の深いところを見せつける!

韓流スターのソ・ジソブは「おじさん」呼ばわりも意に介さず?懐の深いところを見せつける!
来日記者会見を行った主演のソ・ジソブと、ヒロイン役のハン・ヒョジュ

 昨年の第16回釜山国際映画祭でオープニング作品に選ばれた映画『ただ君だけ』に主演したソ・ジソブと、ヒロイン役のハン・ヒョジュが7日、来日記者会見を行い、ユーモアあふれる受け答えで本作をアピールした。

 本作はチャールズ・チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにし、韓国で130万人を動員したラブストーリー。釜山国際映画祭では史上最速となる7秒でのチケット完売という伝説を作った話題作だ。まずはジソブが「お会いできてうれしいです」と恭しく話すと、続いてヒョジュは勉強中だという日本語で「こんにちは、ハン・ヒョジュです」とあいさつした。

 徐々に視力を失っていく難役に挑んだ本作について、ヒョジュは「とても悩みました。視覚障害のある人に会ったり、話を聞いたり、ドラマやドキュメンタリーを見て、準備をした上で取り組みました」とその苦労を告白。常に間近でその姿を見ていたというジソブも、「いつも演技に悩んでいて、そういう女優としての態度に驚かされました」とヒョジュの姿勢を称賛していた。

 そんなヒョジュだが、実はジソブのことを「アジョシ(おじさん)」と呼んでいるそう。「おじさん」呼ばわりされているジソブは笑顔を浮かべると、「アジョシというのもニックネームの一つだし、そんなに悪くないと思っています。ほんとに『おじさん』という意味で言っているのではないので、アジョシと呼ばれるのは気分がよかった。実際そう呼ぶ人が多くなりました」とユーモアを交えて答え、ヒョジュが「とても温かく、余裕のある方」と評した通り、器の大きいところを見せた。

 本作はボクサーとしての夢に破れ、孤独に生きるチョルミン(ソ・ジソブ)が、視力を失いつつありながらも明るく生きるジョンファ(ハン・ヒョジュ)と出会い、恋に落ちるさまを描いたラブストーリー。(取材・文:長谷川亮)

映画『ただ君だけ』は6月30日より丸の内ピカデリーほか全国公開


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