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『インデペンデンス・デイ』の脚本/製作のディーン・デヴリン、続編の可能性について語る

『インデペンデンス・デイ』の脚本/製作のディーン・デヴリン、続編の可能性について語る
根強いファンがたくさんいる映画『インデペンデンス・デイ』、続編に期待ですね! - Photo:Photofest/アフロ

 映画『インデペンデンス・デイ』の脚本/製作のディーン・デヴリンが続編の可能性について語ったことがHollywood Reporterによって明らかになった。

 ウィル・スミスのスターの座を不動のものにしたオリジナル作から実に16年ぶりの続編の企画には、驚く向きも多いだろう。だが、ディーン・デヴリンは新しいアイディアに相当な手ごたえを感じている熱意がうかがえる言葉で語っている。

 「ローランド(エメリッヒ監督)とわたしは11年一緒に働いてきて初めて自分たちのアイディアにわくわくしているんだ。実現できるかはまだわからないが、もしわたしたちがバラバラになっている考えをまとめあげることができるなら、それは大きなチャレンジになるだろう。でもクリエイティブの面で、オリジナル作を作って以来初めて、わたしは続編を作るに足る意義のあるコンセプトと道筋を得られたと思っているよ」。

 また続編製作を決して興行収入を稼ぎ出したくて作るのではないとも明言している。
 
 「わたしたちはお金のために続編を作りたくなかった。というのも一作目に誇りを感じていたからだ。一作目のおかげでわたしたちのキャリアを築けたし、本当にあの映画と製作過程を愛していたからなんだよ。だから一作目に引けを取らないアイディアとコンセプトが創造でき、それが一作目と有機的に続くものであると思えたときにだけ、続編を作ろうと決めていたんだ。そしてやっと今、あの『インデペンデンス・デイ』に匹敵する何かを得られたと感じている」。

 前作に続き大統領役のビル・プルマンやエイリアン撃退のきっかけを作ったウィル・スミス、ジェフ・ゴールドブラムの再出演などキャストの話には口を固く閉ざしたディーン・デヴリンだが、またあの感動を味わうことのできる続編が生まれるかどうか楽しみな話ではないか。(後藤ゆかり)


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