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岡田将生、杏なくして頼朝は演じられない!(1/2)

岡田将生、杏なくして頼朝は演じられない!
源頼朝役でナレーションにも挑戦した岡田将生

 現在放送中の大河ドラマ「平清盛」で、源氏の棟梁(とうりょう)・源頼朝を演じ、ナレーションも務めた岡田将生が、理想の夫婦像について語った。

 リアリティーを追求した独特の演出で話題をさらった「平清盛」も、いよいよ終盤。物語は頼朝の挙兵、そして平家の滅亡に向けて一気に動いていく。第1話からナレーションを担当し、その全てを観てきた岡田は「力強い人たちの話だと思います。今の日本にもそういう人たちがいれば明るい未来が待っているのかなと思う。僕自身が清盛の大ファンになってしまって、7月の本格的な撮影に入るまでは完全に平家寄りでした」と平家の力強さに胸を打たれたことを明かす。

 そして、平清盛を演じる松山ケンイチについても、「清盛は人間を超えていますよね。そして、それを演じる松山さんの熱量もすごい。回を追うごとに力強さが増していくし、どんどん父親の顔になっていく。清盛は松山さんしか考えられない」と強い感情を抱いていることを明かした。しかし、大人になった頼朝と清盛が対面するシーンはなく、「頼朝として、松山さんが演じる清盛と一度でいいから会ってみたい。『お会いすることはない』と言われていたけど、『なんで会わせてくれないんだ!?』と思っちゃう」と悔しがった。

 そんな岡田が演じる頼朝は、伊豆で隠遁生活を送っているということもあり、どこか頼りなく、陰のある人物として描かれている。岡田自身も「頼朝といえば力強いリーダーだと思っていたんですけど、僕を選んだという時点でそうではないんだろうなと予測はしていました。(藤九郎役の)塚本高史さんからも『おじいちゃんみたい』とずっと言われています」と笑う。

 しかし、そんな頼朝を政子が変えていく。「変えられない」と思っている頼朝に、政子は「変えていこう」と言い、正反対の性格でありながらも互いを理解し、補い合い、高め合っていく。そんな二人の関係を、岡田は「理想の夫婦だと思います。ああやって支えて背中を押してくれる女性ってすごくいいなと思いますし、自分の姿、置かれている状況をすべて見せられる頼朝も男だなと思います」と語り、頼朝が惹(ひ)かれた政子の魅力を「前を見据えているところがいいですよね。僕自身、頼朝を演じていてそこに思わず寄り掛かってしまう。あと、まだ大人になりきれていない女性の魅力もあると思います。考えすぎると一歩を踏み出せないときがありますが、政子にはそれがない。そこに惹(ひ)かれたんじゃないかと」と分析した。


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