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村上ショージ、関西弁が原因で過去に「ドラえもん」のオーディションに落ちていたことを明かす

村上ショージ、関西弁が原因で過去に「ドラえもん」のオーディションに落ちていたことを明かす
関西弁を封印し演技に望んだ村上ショージ

 18日、ラゾーナ川崎にて映画『カラスの親指』の公開記念イベントが行われ、出演者の村上ショージが登壇して、関西弁を封印して挑んだ今作品の演技について、自虐ネタをまじえて裏話を披露、会場を楽しませた。村上はトークの中で過去に人気TVアニメ「ドラえもん」のオーディションに落ちていたというエピソードも明かした。

 今映画の主題歌で歌手デビューを果たした泉沙世子や、主演の阿部寛と同じ「アベ」繋がりということで、お笑い芸人のあべこうじも駆けつけた本イベント。村上は、トークの中で、1万人のオーディションを勝ち抜き、歌手デビューを決めた泉のキャリアに絡めて、自身のオーディション歴を振り返った。

 当時、ドラえもんの声を担当していた大山のぶ代さんが降板というタイミングでマネージャーに勧められて受けたというドラえもんのオーディション。ステージ上で実際にドラえもんの声を真似てみせ、「似てるでしょ。実際やってみたら、えらいうけたので、当時通ると思っていたんです。そしたら、関西弁のドラえもんはやっぱりまずいということで結局落ちてしまいました」と過去を告白。

  普段、関西に住んでいるのでなかなか消えないという関西弁だが、その関西訛りで今作の映画撮影もとても苦労したと続ける。「撮影現場に、僕の関西弁を注意するためだけのスタッフが一人いて、僕がやらかすたびに注意しに来るんです。撮影後にそのスタッフのことがすっかり嫌いになりました」と村上。

  演技は苦手のようで、300人のエキストラとの撮影では、村上が失敗をするたびにエキストラの演技もやり直しになり、撮り直しが続くにつれて、エキストラから「また、あいつか」と睨まれたとも告白。失敗のたびに石原さとみから「おっちゃん大丈夫か?」と声をかけられたと苦笑い気味に話した。

 やり終えた今はホッとするとともに、「これができるならドラえもんのオーディションの時もちゃんと関西弁を封印しておけばよかった」と後悔しているという村上。撮影中は怒られてもへこむことなく、「人生なんとかなる」という村上流信念で乗り切ったと話し、その後も終始自虐ネタで会場を笑わせながら会場を沸かせ続けていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『カラスの親指』は11月23日より全国公開


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