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宮崎あおいはいい人…松田龍平、石井裕也監督がしみじみ

宮崎あおいはいい人…松田龍平、石井裕也監督がしみじみ
同い年で息もぴったり?-松田龍平&石井裕也監督

 映画『舟を編む』でタッグを組んだ松田龍平と石井裕也監督が13日、Apple Store, Ginzaで開催された「Meet the Filmmaker」イベントに出席し、共演者の宮崎あおいについて「いい人」だとしみじみ語り合った。

 松田と石井監督は1983年生まれの同い年。二人は、松田が「今まで、監督とここまで密に話し合いをすることがなかった」と語るほど、話し合い、映画の撮影を進めていったそう。この日は、映画に出演した宮崎の大ファンと称する会場の男性から「宮崎さんの印象は?」という質問も飛びだしたが、それには石井監督が「めちゃくちゃいい人です……。いい人でしたね……」とかみしめるようにコメント。それを受けた松田も「宮崎さんは、あまり自分から発さない人というか。僕たちが話し掛けないとずっと無言。終始しゃべらずに終わる人ですけど、話し掛けてみると、変な球を投げて返してもくれる……。いい人ですね」と賛同した。

 劇中では、松田演じる辞書編集者の馬締(まじめ)が、宮崎演じる香具矢(かぐや)に一目ぼれすることになるが、その設定について松田は、「台本を読んでいるときは、香具矢に一目ぼれをすることが想像できなかったけど、宮崎さんはすてきな方で。(一目ぼれをするのは)ああ、こういう感じなのかと思った」と明かした。

 本作の原作は、発行部数62万部を突破した三浦しをんの同名小説。松田にとっては、映画『まほろ駅前多田便利軒』、ドラマ「まほろ駅前番外地」に続く三浦作品への出演となる。「ありがたいですけど、顔色はうかがいますよね」と切り出した松田は、「映画を観てから原作を読むと、そのイメージで観たり、その逆もありますよね。そういうのは、大丈夫かな? と思いますし、責任感もある。でも、みんなで『あれ、キャスティングが違ったな!』とかああだこうだ言い合うのも楽しみだと思いますから」と小説の映画化作品への出演についてコメントした。

 また松田は、会場からの映画にちなんだ「辞書は使いますか?」という質問に、「学校に行っていたときは持っていましたけど、今はiPadで引いちゃいますね」とApple Storeにちなんだ当意即妙なコメントで、会場を笑いに包んだ。(取材・文:壬生智裕)

映画『舟を編む』は4月13日より丸の内ピカデリーほかにて公開


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