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戦慄の実話!本当にあった呪いのアイテムがサム・ライミ製作で映画化!

戦慄の実話!本当にあった呪いのアイテムがサム・ライミ製作で映画化!
何か出てきた~! 衝撃実話ベース、サム・ライミ印のホラーが公開! - (C) 2012 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 映画『死霊のはらわた』『スペル』のサム・ライミがプロデューサーを務める、実話を基にしたホラー映画『ポゼッション』の日本公開が決定した。

 父親と2人の娘の家族が、ふとしたことでアンティークな木箱を購入したことで、恐るべき存在に魅入られていく様子を描いた本作。あどけない少女が、体内に巣食った何者かのため、次第に豹変(ひょうへん)し、凶暴性を増していく恐怖が描かれる。本作の最も興味深い部分は、呪いの木箱のアイデアが実話を基にしているという点だ。

 その話題が広まったのは、ロサンゼルス・タイムズ紙が2004年7月に掲載した記事がきっかけだった。同紙は、大手オークションサイトeBayに、所有者に厄災をもたらすアイテムが出品されていたと報じたのだ。

 そのアイテムとは、何の変哲もない古めかしい木製の収納箱。しかし出品者の大学生は、その箱にまつわる恐怖体験や怪奇現象をオークションページに書き連ねた。その生々しい体験はやがて、超常現象、都市伝説、神秘主義といったオカルト研究家の興味もかき立てるまでに。そして検証の結果、その箱はユダヤの民話で伝えられる邪悪な存在を封印した「決して開けてはならない箱」だったことが判明するに至ったという。

 この話に惹(ひ)かれたのが、『スパイダーマン』シリーズや『オズ はじまりの戦い』などを手掛け、トップクリエイターとして知られるサム・ライミ。もともとホラー畑出身のライミは、自身が設立した恐怖映画専門レーベル、ゴースト・ハウス・ピクチャーズで、この箱をテーマとした映画の製作を決定したという。監督を務めるのは、ユアン・マクレガー主演の『ナイトウォッチ』を手掛けたオーレ・ボールネダル。キャストには、海外ドラマ「クローザー」のキーラ・セジウィックや、『ウォッチメン』のジェフリー・ディーン・モーガンらが名を連ねる。公開されたポスタービジュアルは、少女の口から手が飛び出した、インパクトの強いものとなっており、肉体を内側から浸食されていく少女の変化にも注目したい。(編集部・入倉功一)

映画『ポゼッション』は5月25日よりシネマサンシャイン池袋ほか全国公開


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